上昇からのスピード調整
輸入材使用梱包材やプレハブハウスが軸で、太陽光発電設備施工も行っています。
2018年10月期の業績予想は、経常利益が-93.3%減益、最終利益が2.5倍となっています。
株価は5月7日高値1004円から5月17日安値919円まで下げたあと、5月25日高値963円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は5月28日現在で、ストキャスティクス(9日)は79.05、RCI(9日)は75.00まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2018年10月期の業績予想は、経常利益が-93.3%減益、最終利益が2.5倍となっています。
株価は5月7日高値1004円から5月17日安値919円まで下げたあと、5月25日高値963円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は5月28日現在で、ストキャスティクス(9日)は79.05、RCI(9日)は75.00まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。