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タカショーのニュース
~WEB AR化された商品が1000点以上掲載!リアルとデジタルをつなぐハイブリッドカタログ~
PROEX2024 表紙
PROEX2024 中面イメージ
ガーデンライフスタイルメーカーである株式会社タカショー(本社:和歌山県海南市 代表取締役社長:高岡伸夫 東証スタンダード:7590)は、プロガーデン&エクステリア総合カタログである『PROEX(プロエクス) 2024~2025 上期』を 2024年2月1日(木)に発刊いたしました。
カタログとデジタルの融合をテーマとして、カタログ紙面からはもちろん、デジタルカタログからも簡単にWEBコンテンツやAR(拡張現実)シミュレーション体験など、DX(デジタルトランスフォーメーション)ツールとしてもお使いいただけるカタログとなっております。
本カタログはガーデン・エクステリア空間を構成する、プロユーザー様向けの商品を取り揃えた総合カタログになっております。2024年の新商品情報はもちろん、ホテルや旅館・公共施設といった非住宅の屋外空間向け商品や事例紹介も多数掲載しております。
タカショーが提唱している「ガーデンセラピー(R)」や、「5thROOM(R)」といった、庭における基本コンセプトの紹介はもちろん、ポストコロナにおける日本の住まいや庭の在り方についての対談ページなど、幅広いコンテンツを用意しております。(総ページ数 1,720ページ)
◆『PROEX2024~2025上期』請求・閲覧方法
・紙面カタログ 請求ページ http://proex.takasho.co.jp/catalog/select
・デジタルカタログ 閲覧ページ https://proex.takasho.co.jp/catalog/online
◆『PROEX 2024~2025 上期』 3つのポイント
(1)カタログとデジタルとのさらなる融合
スマートフォンやタブレットのカメラ機能を用いて、WEBブラウザ上で動くAR(WEB AR)の登録商品を昨年よりさらに拡充。2024年は1,000アイテムを超えるAR情報をカタログの各商品ページに掲載しています。
また、各種WEBコンテンツにアクセス可能な二次元コードも多数配置。加えてカタログだけでは表現しきれない商品情報を一覧で閲覧できる「データバンクシステム」を2024年3月より本格稼働。カタログを軸に、さまざまな情報を簡単にアクセス可能なDXツールとして活用いただけます。
WEB AR機能 イメージ
データバンクシステム イメージ
(2)オーストラリアの最新住宅事情の紹介
ポストコロナの社会における住まいと庭の在り方をテーマに、弊社代表の高岡とオーストラリアで活躍するランドスケープデザイナー Motoyoshi Kihara氏との対談の様子を掲載。ガーデン先進国のオーストラリアでの住宅事例から、これからの日本の住まいづくりについて考えます。
オーストラリアの最新住宅事例
対談風景
(3)著名デザイナー監修、空間の価値を高める商品を新たにラインアップ
著名デザイナーとコラボレートして生まれた『デザイナーズシリーズ』から、アルミを溶接で組み上げた「ロートアルミゲート」、3点支持で構成される「トライゲートルーフ」、デザイン性の高い門袖「アクセントパネル」など、ハイエンドな空間をコーディネートできる商品を新たに追加しました。
AR体験が可能で、これらの商品をパッケージした上質な空間は『パッケージプランサイト デザイナーズサイト※』にて、データをご購入いただくこともできます。
※『パッケージプランサイト デザイナーズサイト』 https://proex.takasho.jp/pac-designer/
ロートアルミゲート
トライゲートルーフ
◆タカショーにおけるDXへの取り組み
これからの日本のガーデン&エクステリアの市場を大きくしていくためには、タカショーは「こんな家と庭の暮らしをしたい」というお客様の願いを、時間や季節・四季、天気などの「3D(空間)から4D(時間軸を入れた空間)への魅力ある空間」をお客様にご提案できることが一つの手段であると考えております。
そのためにタカショーグループの一員である、(株)GLD-LAB.(ガーデンライフスタイルデザイン研究所)を拡大し、従来のリアルカタログだけでなく、VRやAR、MR、そして4Kの動画にしてご提案できる仕組みを標準化させ、ものづくりの工場とソフト・デジタルツールを制作するソフト工場のハイブリッドで展開。100人100様の趣味趣向に沿ったライフスタイルを最新のWEB・デジタルで提案し、リアルな商品を別注で作り、「幸せな家族の暮らしと、笑顔で健康的な空間」を提供してまいります。
タカショーのDXの取り組みイメージ
株式会社タカショー
◆営業本部所在地:
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-9 KDX御茶ノ水ビル2F
◆本社所在地:
〒642-0017 和歌山県海南市南赤坂20-1
◆事業内容:
・環境エクステリア(インドア及びアウトドア庭園、緑化)に関する製品の企画開発
・ガーデン用品の輸出入販売
・エクステリア商品のソフトウェア開発販売
・CAD、CGソフトウェアの提供及び処理業務
◆ビジョン: 常に変化を先取りして新たな価値を創造し、広く都市環境庭文化に貢献するグローバルなオンリーワン企業を目指します。
◆ホームページ:https://takasho.co.jp/
【カタログに関するお問い合わせ先】
株式会社タカショー
プロユース営業本部 友居(ともい)
電話:073-482-4128
FAX:073-486-2560
メールアドレス:takasho@takasho.co.jp
PROEX2024 表紙
PROEX2024 中面イメージ
ガーデンライフスタイルメーカーである株式会社タカショー(本社:和歌山県海南市 代表取締役社長:高岡伸夫 東証スタンダード:7590)は、プロガーデン&エクステリア総合カタログである『PROEX(プロエクス) 2024~2025 上期』を 2024年2月1日(木)に発刊いたしました。
カタログとデジタルの融合をテーマとして、カタログ紙面からはもちろん、デジタルカタログからも簡単にWEBコンテンツやAR(拡張現実)シミュレーション体験など、DX(デジタルトランスフォーメーション)ツールとしてもお使いいただけるカタログとなっております。
本カタログはガーデン・エクステリア空間を構成する、プロユーザー様向けの商品を取り揃えた総合カタログになっております。2024年の新商品情報はもちろん、ホテルや旅館・公共施設といった非住宅の屋外空間向け商品や事例紹介も多数掲載しております。
タカショーが提唱している「ガーデンセラピー(R)」や、「5thROOM(R)」といった、庭における基本コンセプトの紹介はもちろん、ポストコロナにおける日本の住まいや庭の在り方についての対談ページなど、幅広いコンテンツを用意しております。(総ページ数 1,720ページ)
◆『PROEX2024~2025上期』請求・閲覧方法
・紙面カタログ 請求ページ http://proex.takasho.co.jp/catalog/select
・デジタルカタログ 閲覧ページ https://proex.takasho.co.jp/catalog/online
◆『PROEX 2024~2025 上期』 3つのポイント
(1)カタログとデジタルとのさらなる融合
スマートフォンやタブレットのカメラ機能を用いて、WEBブラウザ上で動くAR(WEB AR)の登録商品を昨年よりさらに拡充。2024年は1,000アイテムを超えるAR情報をカタログの各商品ページに掲載しています。
また、各種WEBコンテンツにアクセス可能な二次元コードも多数配置。加えてカタログだけでは表現しきれない商品情報を一覧で閲覧できる「データバンクシステム」を2024年3月より本格稼働。カタログを軸に、さまざまな情報を簡単にアクセス可能なDXツールとして活用いただけます。
WEB AR機能 イメージ
データバンクシステム イメージ
(2)オーストラリアの最新住宅事情の紹介
ポストコロナの社会における住まいと庭の在り方をテーマに、弊社代表の高岡とオーストラリアで活躍するランドスケープデザイナー Motoyoshi Kihara氏との対談の様子を掲載。ガーデン先進国のオーストラリアでの住宅事例から、これからの日本の住まいづくりについて考えます。
オーストラリアの最新住宅事例
対談風景
(3)著名デザイナー監修、空間の価値を高める商品を新たにラインアップ
著名デザイナーとコラボレートして生まれた『デザイナーズシリーズ』から、アルミを溶接で組み上げた「ロートアルミゲート」、3点支持で構成される「トライゲートルーフ」、デザイン性の高い門袖「アクセントパネル」など、ハイエンドな空間をコーディネートできる商品を新たに追加しました。
AR体験が可能で、これらの商品をパッケージした上質な空間は『パッケージプランサイト デザイナーズサイト※』にて、データをご購入いただくこともできます。
※『パッケージプランサイト デザイナーズサイト』 https://proex.takasho.jp/pac-designer/
ロートアルミゲート
トライゲートルーフ
◆タカショーにおけるDXへの取り組み
これからの日本のガーデン&エクステリアの市場を大きくしていくためには、タカショーは「こんな家と庭の暮らしをしたい」というお客様の願いを、時間や季節・四季、天気などの「3D(空間)から4D(時間軸を入れた空間)への魅力ある空間」をお客様にご提案できることが一つの手段であると考えております。
そのためにタカショーグループの一員である、(株)GLD-LAB.(ガーデンライフスタイルデザイン研究所)を拡大し、従来のリアルカタログだけでなく、VRやAR、MR、そして4Kの動画にしてご提案できる仕組みを標準化させ、ものづくりの工場とソフト・デジタルツールを制作するソフト工場のハイブリッドで展開。100人100様の趣味趣向に沿ったライフスタイルを最新のWEB・デジタルで提案し、リアルな商品を別注で作り、「幸せな家族の暮らしと、笑顔で健康的な空間」を提供してまいります。
タカショーのDXの取り組みイメージ
株式会社タカショー
◆営業本部所在地:
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-9 KDX御茶ノ水ビル2F
◆本社所在地:
〒642-0017 和歌山県海南市南赤坂20-1
◆事業内容:
・環境エクステリア(インドア及びアウトドア庭園、緑化)に関する製品の企画開発
・ガーデン用品の輸出入販売
・エクステリア商品のソフトウェア開発販売
・CAD、CGソフトウェアの提供及び処理業務
◆ビジョン: 常に変化を先取りして新たな価値を創造し、広く都市環境庭文化に貢献するグローバルなオンリーワン企業を目指します。
◆ホームページ:https://takasho.co.jp/
【カタログに関するお問い合わせ先】
株式会社タカショー
プロユース営業本部 友居(ともい)
電話:073-482-4128
FAX:073-486-2560
メールアドレス:takasho@takasho.co.jp
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