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東京株式(前引け)=続落、円高進行を横目に売り優勢
30日前引けの日経平均株価は前日比106円38銭安の1万9576円19銭と続落。前場の東証1部の売買高概算は6億3852万株、売買代金概算は9086億3000万円。値上がり銘柄数は474、対して値下がり銘柄数は1397、変わらずは142銘柄だった。
きょう前場の東京株式市場は、前日に米国株市場が休場だったこともあって、手掛かり材料難のなかで様子見ムードの強い展開となった。朝方は売り買いを交錯させていたが、前場中ごろから為替が急速に円高歩調となったことを受け、日経平均も先物主導で下げ幅を広げる格好となった。中小型材料株に物色資金が集まる局地戦の様相で、全体商いは盛り上がりを欠いている。前場の売買代金は1兆円を下回った。
個別ではソニー<6758.T>が軟調、ディー・エヌ・エー<2432.T>も売りに押された。オルトプラス<3672.T>が大幅安、ジーンズメイト<7448.T>も大きく下げた。フージャースホールディングス<3284.T>、日本ライフライン<7575.T>なども下落した。半面、ソフトバンクグループ<9984.T>が堅調、ブイ・テクノロジー<7717.T>が高い。エムアップ<3661.T>が大幅高、サイバーエージェント<4751.T>も買われた。ソルクシーズ<4284.T>がストップ高となり、KLab<3656.T>も値を飛ばした。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
きょう前場の東京株式市場は、前日に米国株市場が休場だったこともあって、手掛かり材料難のなかで様子見ムードの強い展開となった。朝方は売り買いを交錯させていたが、前場中ごろから為替が急速に円高歩調となったことを受け、日経平均も先物主導で下げ幅を広げる格好となった。中小型材料株に物色資金が集まる局地戦の様相で、全体商いは盛り上がりを欠いている。前場の売買代金は1兆円を下回った。
個別ではソニー<6758.T>が軟調、ディー・エヌ・エー<2432.T>も売りに押された。オルトプラス<3672.T>が大幅安、ジーンズメイト<7448.T>も大きく下げた。フージャースホールディングス<3284.T>、日本ライフライン<7575.T>なども下落した。半面、ソフトバンクグループ<9984.T>が堅調、ブイ・テクノロジー<7717.T>が高い。エムアップ<3661.T>が大幅高、サイバーエージェント<4751.T>も買われた。ソルクシーズ<4284.T>がストップ高となり、KLab<3656.T>も値を飛ばした。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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