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日経平均は3日ぶり反発、米株高受け買い先行も様子見

配信元:フィスコ
投稿:2019/03/29 15:55
日経平均は3日ぶり反発。28日の米国市場でNYダウは反発し、91ドル高となった。米中の閣僚級協議が再開され、一部報道を受けて協議進展への期待が高まったほか、長期金利の上昇で金融株が買われた。為替相場は1ドル=110円台後半と前日より円安方向に振れ、本日の日経平均はこうした流れを好感して194円高からスタートすると、寄り付き直後に21267.25円(前日比233.49円高)まで上昇する場面があった。
ただ米中協議の結果などを見極めたいとのムードも強く、その後は21200円を挟んだもみ合いが続いた。

大引けの日経平均は前日比172.05円高の21205.81円となった。東証1部の売買高は11億7475万株、売買代金は2兆0390億円だった。業種別では、医薬品、食料品、倉庫・運輸関連業が上昇率上位だった。一方、電気・ガス業、石油・石炭製品、銀行業など5業種が下落した。東証1部の値上がり銘柄は全体の56%、対して値下がり銘柄は40%となった。

個別では、英製薬大手とのがん治療薬での提携を発表した第一三共<4568>がストップ高水準で取引を終えた。その他売買代金上位では、出資先である米配車サービス大手リフトの上場を控えた楽天<4755>のほか、ソフトバンクG<9984>ZOZO<3092>KDDI<9433>などが堅調。ダイキン工<6367>は3%超高と上げが目立った。また、住石HD<1514>アクセル<6730>イマジカG<6879>はリリースを材料視した買いが向かい、第一三共とともに東証1部上昇率上位に顔を出した。一方、任天堂<7974>、ファーストリテ<9983>キーエンス<6861>、ソニー<6758>、トヨタ自<7203>などがさえない。コスモエネHD<5021>や千代化建<6366>は3%超下落した。また、MBO(経営陣が参加する買収)を実施しない方針と報じられたワタベ
<4696>などが東証1部下落率上位に顔を出した。
<HK>
配信元: フィスコ
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