前日に動いた銘柄 part2 キーエンス、ファーマフーズ、Ciメディカルなど

銘柄名<コード>27日終値⇒前日比
新光電気工業<6967> 2530 -97
半導体株軟調な中で換金売り優勢に。

ダイヤモンドエレクトリックホールディングス<6699> 1505 -98
ハンガリーの投資支援プログラム採択で前日に上昇。

日本マイクロニクス<6871> 1588 -89
25日に急伸の反動が強まる形へ。

サニックス<4651> 318 -14
上値到達感からの手仕舞い売りが優勢に。

オービック<4684> 20370 -610
好決算発表もインパクト乏しく出尽くし感優勢に。

メドピア<6095> 7510 -310
エムスリーの株価下落など影響も。

キーエンス<6861> 58520 +2230
ファナックなどとともにFA関連として関心も。

信越化学工業<4063> 19230-70
米国での新工場建設報道が好材料視される。

ディスコ<6146> 36100 -1550
実績・見通しともコンセンサス上振れだが出尽くし感先行へ。

エリアクエスト<8912> 112 +9
値頃感強く低位材料株循環物色の流れか。

ウェルス・マネジメント<3772> 1503 +151
特別株主優待の実施を発表。

ファーマフーズ<2929> 2654 +343
田辺三菱製薬と開発候補抗体のライセンス契約締結。

ツインバード<6897> 2212 +17
ワクチン保存関連として人気化が続く。

ユニバンス<7254> 277 -5
業界再編思惑など高まり26日に急伸。

黒田精工<7726> 1700-228
M&A思惑などで26日に上昇の反動安。

FDK<6955> 1580 -185
10-12月期の減益転落をマイナス視。

ジオマテック<6907> 655+100
次世代半導体チップ実装用特殊ガラスキャリアの量産出荷開始を引き続き評価。

Ciメディカル<3540> 6530 +770
20年12月期予想の上方修正を発表、営業利益を33.00億円から46.69億円に引き上げ。

ミナトホールディングス<6862> 510 +22
アイティ・クラフトの株式取得（子会社化）について発表。

テノックス<1905> 861 +17
日本コンクリート工業と資本業務提携、ESG経営や基礎工事分野で。

メタップス<6172> 851 +108
「給与デジタル払い21年春解禁、銀行口座介さず 政府方針」との一部報道で思惑。

バルテス<4442> 2263 +58
クラウド型Webアプリケーションファイアウォールサービスを開始へ

AKIBA<6840> 7930 +740
利益確定の売りをこなして急伸続く。

マクアケ<4479> 8900 -1440
一部では第1四半期のアクセスUUや利益率などを嫌気との指摘も。

バルミューダ<6612> 9800 -590
直近IPOはまちまちながら、やや売り優勢の銘柄が目立つか。

Nexus　Bank<4764> 255 +30
27日は同社など低位株への物色も散見。



＜FA＞