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【↓】日経平均 大引け| 4日続落、欧米摩擦や金利上昇で5万3000円割れ (1月20日)
日経平均株価
始値 53348.59
高値 53408.35
安値 52852.90
大引け 52991.10(前日比 -592.47 、 -1.11% )
売買高 21億6974万株 (東証プライム概算)
売買代金 5兆9099億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は大幅安で4日続落、5万3000円台割れ
2.10年債利回りの急ピッチの上昇で株式の割高感高まる
3.グリーンランドを巡る欧米摩擦がリスク回避の売り誘う
4.高市首相による解散正式表明も相場の刺激材料とならず
5.半導体など主力株中心に値下がり銘柄数は全体の7割強
■東京市場概況
前日の米国市場は、キング牧師誕生日の祝日のため休場だった。
東京市場では、広範囲に売りが広がり日経平均株価は下値模索が続いた。長期金利の上昇を警戒し、半導体関連などハイテク系に逆風の強い地合いだった。
20日の東京市場は、リスク回避ムードが強く、引き続き日経平均は下値を試す展開となった。日経平均はフシ目の5万3000円台を下回って引けた。国内の10年債利回りの上昇ピッチが速く、株式の相対的な割高感が意識された。また、海外ではトランプ米大統領がグリーンランドの取得に執心しており、これに反対する欧州8ヵ国に対する追加関税を表明するなどで、欧米摩擦が警戒されている。これを受けて東京市場の主力銘柄も買い手控えられた。また、前日に高市首相が23日の通常国会召集日において衆院を解散することを正式表明したが、本日のところは高市トレードは鳴りを潜めた。ただ、個別材料株に人気化する銘柄は依然として多い。値下がり銘柄数は1100を上回り、プライム市場全体の7割以上を占めた。売買代金は前日の水準をわずかに上回ったものの6兆円には届かなかった。
個別では、売買代金上位のソフトバンクグループ<9984>が下落、ディスコ<6146>も軟調だった。アドバンテスト<6857>、フジクラ<5803>が安く、東京エレクトロン<8035>、レーザーテック<6920>なども大きく下値を探った。三井金属<5706>が下落し、リクルートホールディングス<6098>の下げも目立つ。東洋エンジニアリング<6330>がストップ安で値下がり率トップとなり、第一稀元素化学工業<4082>、東邦亜鉛<5707>なども大幅安。富士電機<6504>、古野電気<6814>も値を下げた。
半面、IHI<7013>がしっかり、古河電気工業<5801>が高く、ファーストリテイリング<9983>も強い動き。イオン<8267>が活況高、サンリオ<8136>も買い戻された。アステリア<3853>、ミツバ<7280>がストップ高となり、GMOインターネット<4784>が値を飛ばした。神戸物産<3038>、ニチレイ<2871>などの上げ足の強さも目立った。
日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄はファストリ <9983>、イオン <8267>、キッコマン <2801>、塩野義 <4507>、KDDI <9433>。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約95円。うち57円はファストリ1銘柄によるもの。
日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄はアドテスト <6857>、東エレク <8035>、SBG <9984>、リクルート <6098>、信越化 <4063>。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約481円。
東証33業種のうち上昇は7業種。上昇率の上位5業種は(1)水産・農林業、(2)小売業、(3)食料品、(4)空運業、(5)陸運業。一方、下落率の上位5業種は(1)サービス業、(2)証券・商品、(3)輸送用機器、(4)繊維製品、(5)電気機器。
■個別材料株
△Gモンスター <157A> [東証G]
ブロックチェーン・インフラストラクチャー事業立ち上げ。
△KLab <3656> [東証P]
アルティメット・クラシックが27.64%保有判明。
△アステリア <3853> [東証P]
JPYCとラインヤフーグループの協業検討発表で思惑。
△伊勢化 <4107> [東証S]
高市首相が会見でペロブスカイト太陽電池の早期社会実装に言及。
△EAJ <6063> [東証S]
海外大手損保からの受託など寄与し25年12月期業績は計画上振れ。
△アスタリスク <6522> [東証G]
最新のスマートフォン装着型RFIDリーダーがトヨタ <7203> に継続採用。
△TORICO <7138> [東証G]
東証が信用規制を解除。
△ムラキ <7477> [東証S]
イクヨ <7273> が株式を取得し筆頭株主へ。
△パンパシHD <7532> [東証P]
関西初のインバウンド特化型店舗を京都にオープンへ。
△GRCS <9250> [東証G]
今11月期最終黒字化予想でFスターズ <3687> と資本・業務提携。
▼東レ <3402> [東証P]
樹脂製品に異物混入と伝わる。
▼富士電機 <6504> [東証P]
ゴールドマン・サックス証券が格下げ。
東証プライムの値上がり率上位10傑は(1)アステリア <3853>、(2)ミツバ <7280>、(3)Lドリンク <2585>、(4)ラクスル <4384>、(5)GMOインタ <4784>、(6)イオン <8267>、(7)神戸物産 <3038>、(8)わらべ日洋 <2918>、(9)ニチレイ <2871>、(10)F&LC <3563>。
値下がり率上位10傑は(1)東洋エンジ <6330>、(2)稀元素 <4082>、(3)ユニチカ <3103>、(4)Jディスプレ <6740>、(5)東邦鉛 <5707>、(6)富士電機 <6504>、(7)SBI新生銀 <8303>、(8)リクルート <6098>、(9)古野電 <6814>、(10)メイコー <6787>。
【大引け】
日経平均は前日比592.47円(1.11%)安の5万2991.10円。TOPIXは前日比30.80(0.84%)安の3625.60。出来高は概算で21億6974万株。東証プライムの値上がり銘柄数は414、値下がり銘柄数は1145となった。東証グロース250指数は733.72ポイント(14.72ポイント安)。
[2026年1月20日]
株探ニュース
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