この銘柄は、上場廃止になりました。 (これまでに投稿された予想は、上場廃止日をもって自動的に終了いたしました)
6067  東証グロース

インパクトホールディングス

0
お気に入り
レポート銘柄

会員登録(無料)が必要です

『お気に入り登録、レポート銘柄登録』の他にも、『銘柄の予想投稿』や『ブログ投稿』など、さまざまな機能が使えます。

ログイン

株価(--:--)

---
---(---%)
対象外

目標株価

---

株価診断

対象外

個人予想

対象外

アナリスト

対象外

あなたの予想

未投稿

---

---

インパクトホールディングスのニュース

インパクトホールディングスのニュース一覧

マザーズ指数は大幅続伸、外部環境の好転を背景に買い優勢、ハウテレビジョンがストップ高

配信元:フィスコ
投稿:2019/08/20 16:16
 20日のマザーズ指数は大幅に続伸となった。前日の米国株式市場では、米国側が中国通信機器メーカーの華為技術(ファーウェイ)に対する禁輸措置を更に90日間猶予すると発表し、ハイテク株主導で上昇した。この流れを受け、外部環境の好転を背景に本日のマザーズ市場にも買いが先行した。その後は、前日に引き続き指数インパクトの大きいバイオ関連銘柄に対する物色が継続するなか、材料株や好業績銘柄に対しても関心が向かう格好となった。また、日経平均が後場にかけてじり高となったことで、マザーズ銘柄へと短期資金が入りやすい地合いであったことも支援材料となったようだ。なお、売買代金は概算で827.13億円。騰落数は、値上がり217銘柄、値下がり68銘柄、変わらず6銘柄となった。
 値上がり上位銘柄では、Lib Work<1431>シェアリングテクノロジー<3989>ハウテレビジョン<7064>がストップ高になった。ハウテレビジョンは、上期業績予想を上方修正したことが材料視された。売買代金上位では、インドでコンビニ2号店がオープンしたことが引き続き材料視されたインパクトホールディングス<6067>が18%
高、信州大学と固形がん対象の細胞療法臨床開発で共同研究開発契約を締結したブライトパス・バイオ<4594>が14%高となったほか、そーせい<4565>アンジェス<4563>、GNI<2160>サンバイオ<4592>などが買われた。一方で、Kudan<4425>が5%安になったほか、メルカリ<4385>ラクス<3923>、ミクシィ<2121>などは軟調。
<SK>
配信元: フィスコ
銘柄スクリーニングのサービス向上のためアンケートのご協力ください

インパクトホールディングスの取引履歴を振り返りませんか?

インパクトホールディングスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。