6038  東証グロース

イード

160
お気に入り
レポート銘柄
ブログを書く

会員登録(無料)が必要です

『お気に入り登録、レポート銘柄登録』の他にも、『銘柄の予想投稿』や『ブログ投稿』など、さまざまな機能が使えます。

ログイン

株価(07/02)

740.0
+5.0(+0.68%)
買い

目標株価

1,086

株価診断

分析中

個人予想

買い

アナリスト

対象外

あなたの予想

未投稿

イードのニュース

イードのニュース一覧

マザーズ指数は反発、売買代金7カ月ぶり低水準、敬遠ムード広がる

配信元:フィスコ
投稿:2020/11/26 16:48
本日のマザーズ市場では、売買代金の減少が一段と進み、マザーズ指数の反発もやや鈍かった。売買代金は4月23日以来、およそ7カ月ぶりの低水準。東証1部市場では日本電産<6594>エムスリー<2413>東エレク<8035>といった値がさグロース(成長)株が上場来高値を更新し、マザーズ市場でも全般に買いが優勢となった。ただ、マザーズ主力株はこのところ値動きが悪く、個人投資家に敬遠ムードが広がっているようだ。なお、マザーズ指数は反発、売買代金は概算で1449.61億円。騰落数は、値上がり182銘柄、値下がり138銘柄、変わらず10銘柄となった。
個別では、時価総額上位のフリー<4478>JMDC<4483>、売買代金上位のJTOWER<4485>やアララ<4015>が上昇。前日ストップ高のアイリック<7325>が大幅続伸し、動画配信需要拡大への期待が根強いJストリーム<4308>も大きく買われた。また、イード<6038>は「バーチャルキー」採用のリリースが材料視され、ストップ高を付けた。一方、メルカリ<4385>ラクス<3923>は上値が重く小幅に下落。売買代金上位ではBASE<4477>やAIinside<4488>が売りに押された。また、飲食店への時短営業要請が広がっていることを受け、食材卸のミクリード<7687>が下落率トップとなった。
<HK>
配信元: フィスコ
銘柄スクリーニング

イードの取引履歴を振り返りませんか?

イードの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。