アルプスアルパインを対象とするコール型eワラントが上昇率上位にランクイン（24日10:10時点のeワラント取引動向）

新規買いは原資産の株価上昇が目立つSUBARU<7270>コール114回 7月 2,350円を順張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしてはソフトバンクグループ<9984>コール576回 7月 10,000円、住友金属鉱山<5713>コール266回 7月 6,050円、ファーストリテイリング<9983>プット283回 8月 90,000円、ファーストリテイリングプット282回 8月 76,000円、トヨタ自動車<7203>コール343回 7月 9,500円などが見られる。

上昇率上位は三井金属鉱業<5706>コール52回 7月 4,200円（+33.3%）、クラレ<3405>コール3回 7月 1,400円（+33.3%）、住友金属鉱山<5713>コール266回 7月 6,050円（+30.0%）、アルプスアルパイン<6770>コール55回 7月 1,700円（+30.0%）、アルプスアルパインコール54回 7月 1,500円（+28.0%）などとなっている。

（eワラント証券）


＜FA＞