1,330円
日本情報クリエイトのニュース
本日のマザーズ指数は反発となった。前週末はトランプ大統領の新型コロナウイルス感染報道を受けてリスク回避の動きから後場に急速に売られたが、トランプ大統領が早ければ5日にも退院する可能性があると担当医師が説明したことが伝わったことで週初の新興市場でも買い戻しの動きが先行。マザーズ指数も上昇して始まると、順調に上げ幅を拡大する展開。後場に入ると一段と強含む格好となり、一時1255.84ptまで上昇し年初来高値を更新。その後はこう着感が強まったものの、全般強い値動きで取引を終えた。なお、マザーズ指数は反発、売買代金は概算で2070.91億円。騰落数は、値上がり264銘柄、値下がり56銘柄、変わらず8銘柄となった。
個別では、9%高のBASE<4477>がマザーズ売買代金トップにランクイン。トヨクモ<4058>を筆頭に、rakumo<4060>、ヘッドウォータース<4011>、I-ne<4933>、日本情報クリエイト<4054>など直近IPO銘柄が軒並み大幅高。また、GNI<2160>やサンバイオ<4592>、そーせい<4565>などバイオ株の主力処にも物色が見られた。その他、メルカリ<4385>、マネーフォワード<3994>、弁護士ドットコム<6027>、HENNGE<4475>などが買われた。一方、クラウドファウンディングでトラブル相次ぐとの一部報道を受けて、同テーマの関連銘柄でもあるマクアケ<4479>が売りに押された。また、OTS<4564>も8%
安と大幅安。その他、ログリー<6579>、ギフティ<4449>、すららネット<3998>などが売られた。
<FA>
個別では、9%高のBASE<4477>がマザーズ売買代金トップにランクイン。トヨクモ<4058>を筆頭に、rakumo<4060>、ヘッドウォータース<4011>、I-ne<4933>、日本情報クリエイト<4054>など直近IPO銘柄が軒並み大幅高。また、GNI<2160>やサンバイオ<4592>、そーせい<4565>などバイオ株の主力処にも物色が見られた。その他、メルカリ<4385>、マネーフォワード<3994>、弁護士ドットコム<6027>、HENNGE<4475>などが買われた。一方、クラウドファウンディングでトラブル相次ぐとの一部報道を受けて、同テーマの関連銘柄でもあるマクアケ<4479>が売りに押された。また、OTS<4564>も8%
安と大幅安。その他、ログリー<6579>、ギフティ<4449>、すららネット<3998>などが売られた。
<FA>
この銘柄の最新ニュース
日本情報Cのニュース一覧- 前日に動いた銘柄 part2 三菱ロジスネクスト、放電精密、放電精密など 2024/12/07
- 新興市場銘柄ダイジェスト:WASHハウスは大幅反発、日本電解がストップ高 2024/12/06
- 日本情報C---反落、Bcanとの資本業務提携を発表も 2024/12/06
- 日本情報クリエイト---Bcanと資本業務提携 2024/12/06
- 株式会社Bcanとの資本業務提携に関するお知らせ 2024/12/05
マーケットニュース
- 造船関連株に強烈な追い風! 受注トレンドが示す株高の潮目逃すな <株探トップ特集> (12/11)
- 明日の株式相場に向けて=3万6000円プットが示す波乱相場への警戒感 (12/11)
- 本日の【上場来高値更新】 ソニーG、パンパシHDなど16銘柄 (12/11)
- 本日の【新規公開(IPO)】公開価格決定 (11日大引け後 発表分) (12/11)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
日本情報クリエイトの取引履歴を振り返りませんか?
日本情報クリエイトの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。