622円
UUUMのニュース
本日のマザーズ指数は5日ぶりの反発となった。米株高の流れから新興市場は買いが先行、マザーズ指数は一時888.89ptまで上昇する場面も。ただ、主力・新興市場ともに商いが膨らみにくい需給状況のなか、物色は個別材料株などに留まり、その後は大引けにかけてレンジ内でもみ合う展開となった。なお、マザーズ指数は5日ぶりの反発、売買代金は概算で833.95億円。騰落数は、値上がり170銘柄、値下がり134銘柄、変わらず11銘柄となった。
個別では、オンコセラピー・サイエンス<4564>がマザーズ売買代金トップにランクイン。19年12月期の営業利益を従来予想の2.70億円から3.10億円に上方修正したウィルズ<4482>は12%高。米航空宇宙局(NASA)が27-30日(日本時間28-31日)に開催するワークショップに参加すると発表した窪田製薬<4596>、完全子会社のMisuzu & Co.を3月1日に吸収合併すると発表したロコンド<3558>などにも関心が向かった。国内市場向けSMS配信状況が評価材料視されたアクリート<4395>は後場に一段高。その他、UUUM<3990>、JMDC<4483>、ホープ<6195>、MTG<7806>、サンバイオ<4592>などが買われた。一方、HPCシステムズ<6597>やフリー<4478>、Sansan<4443>、ギフティ<4449>、マクアケ<4479>など直近IPO銘柄で利食いの動きが目立った。また、「米グーグル、ネット利用者の閲覧データ提供取りやめ」との一部報道で先週関心を集める場面があったログリー<6579>も6%安。その他、インパクト<6067>、チームスピリット<4397>、マネーフォワード<3994>などが売られた。
<FA>
個別では、オンコセラピー・サイエンス<4564>がマザーズ売買代金トップにランクイン。19年12月期の営業利益を従来予想の2.70億円から3.10億円に上方修正したウィルズ<4482>は12%高。米航空宇宙局(NASA)が27-30日(日本時間28-31日)に開催するワークショップに参加すると発表した窪田製薬<4596>、完全子会社のMisuzu & Co.を3月1日に吸収合併すると発表したロコンド<3558>などにも関心が向かった。国内市場向けSMS配信状況が評価材料視されたアクリート<4395>は後場に一段高。その他、UUUM<3990>、JMDC<4483>、ホープ<6195>、MTG<7806>、サンバイオ<4592>などが買われた。一方、HPCシステムズ<6597>やフリー<4478>、Sansan<4443>、ギフティ<4449>、マクアケ<4479>など直近IPO銘柄で利食いの動きが目立った。また、「米グーグル、ネット利用者の閲覧データ提供取りやめ」との一部報道で先週関心を集める場面があったログリー<6579>も6%安。その他、インパクト<6067>、チームスピリット<4397>、マネーフォワード<3994>などが売られた。
<FA>
この銘柄の最新ニュース
UUUMのニュース一覧- コーポレート・ガバナンスに関する報告書 2024/12/27 2024/12/27
- 支配株主等に関する事項について 2024/12/27
- 新経営体制のお知らせ 2024/12/27
- 支配株主である株式会社フリークアウト・ホールディングスによる 当社株券等に対する公開買付けの結果に関するお知らせ 2024/12/27
- <12月26日の5日・25日移動平均線デッドクロス銘柄> 2024/12/27
マーケットニュース
- 今週の【早わかり株式市況】大幅反発、円安追い風に週後半にかけ急上昇 (12/28)
- ダウ平均は6日ぶりに反落 IT・ハイテク株中心に戻り売りが広がる=米国株概況 (12/28)
- NY株式:NYダウは333ドル安、ハイテクの利益確定売り強まる (12/28)
- NY各市場 5時台 ダウ平均は338ドル安 ナスダックは1.5%の大幅安 (12/28)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
UUUMの取引履歴を振り返りませんか?
UUUMの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。