2,706円
エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートのニュース
本日のマザーズ市場では、日経平均の反発スタートにつれて買いが先行したが、マザーズ指数は寄り付きを高値に伸び悩んだ。ここまでマザーズ指数の上昇をけん引してきたバイオ株などで利益確定売りが広がった。後場に入ると日経平均の失速とともにマザーズ指数も下げ幅を広げた。なお、マザーズ指数は反落、売買代金は概算で995.24億円。売買代金が1000億円を下回るのは昨年12月18日以来となる。騰落数は、値上がり81銘柄、値下がり154銘柄、変わらず7銘柄となった。
個別では、マザーズ売買代金トップのPKSHA<3993>やブライトパス<4594>、SOSEI<4565>、DMP<3652>、サンバイオ<4592>などが下落。また、第3四半期決算を受けて材料出尽くし感が広がったNTTDIM<3850>がマザーズ下落率トップとなった。一方、フィルカンパニー<3267>はストップ高比例配分。定款変更や一部報道で事業拡大への期待が高まったようだ。ロードスター<3482>、レノバ<9519>、ファイズ<9325>などは10%超の大幅高。FFRI<3692>、アークン<3927>といったサイバーセキュリティ関連株やグローバルリンク<3486>が大きく買われる場面もあった。その他ではミクシィ<2121>などが上昇した。
<HK>
個別では、マザーズ売買代金トップのPKSHA<3993>やブライトパス<4594>、SOSEI<4565>、DMP<3652>、サンバイオ<4592>などが下落。また、第3四半期決算を受けて材料出尽くし感が広がったNTTDIM<3850>がマザーズ下落率トップとなった。一方、フィルカンパニー<3267>はストップ高比例配分。定款変更や一部報道で事業拡大への期待が高まったようだ。ロードスター<3482>、レノバ<9519>、ファイズ<9325>などは10%超の大幅高。FFRI<3692>、アークン<3927>といったサイバーセキュリティ関連株やグローバルリンク<3486>が大きく買われる場面もあった。その他ではミクシィ<2121>などが上昇した。
<HK>
この銘柄の最新ニュース
イントラマトのニュース一覧- <12月16日の陽線包み足達成銘柄(買いシグナル)> 2024/12/17
- 個人投資家・有限亭玉介:注目テーマや好業績・好材料株などの年末ラリー意識した展開に期待【FISCOソーシャルレポーター】 2024/12/07
- イントラマトが高い、弁護士COMとパートナー契約締結◇ 2024/11/27
- NTTデータ イントラマートと弁護士ドットコムがパートナー契約を締結 電子契約による契約締結を含む調達・購買業務全般をワンストップで支援可能に 2024/11/26
- 東証スタンダード(前引け)=売り買い拮抗、フェイス、リベルタが買われる 2024/11/20
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートの取引履歴を振り返りませんか?
エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。