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*14:48JST 新興市場見通し:出遅れ感のある中小型株への資金循環が意識されるか
■中小型株も活発な売買
今週の新興市場は上昇。同時期の騰落率は、日経平均が+3.56%、グロース市場指数が+4.05%、グロース市場250指数が+4.26%。日経平均株価が史上最高値を更新する中、中小型株にも活発な売買がみられた。時価総額が大きい銘柄で構成されているグロース市場コア指数は、週間ベースで+3.04%だった。
時価総額上位銘柄では、パワーエックス<485A>の週間上昇率が11%を超えた。27日の後場に、MIRARTHホールディングス<8897>のグループ会社と系統用蓄電所の共同開発・運用に関する包括的な業務提携を発表し、好材料視された。技術承継機構<319A>の上昇率も11%を超え、約1カ月ぶりに12000円台を回復した。一方、ティーケーピー<3479>の下落率は13%を超えた。日証金は26日付で新規売りの規制を解除している。
その他、Chordia Therapeutics<190A>が週間で42%超の上昇。26日に、rogocekibの米国第1/2相臨床試験の安全性評価委員会による推奨を受け、拡大コホートの開始を決定したと発表し、27日はストップ高。アクセルスペースホールディングス<402A>は同35%超の上昇。20日に、防衛省の「衛星コンステレーションの整備・運営等事業」の契約が締結されたと発表していた。一方で、バリュークリエーション<9238>の下落率は43%を超えた。20日に、通期業績予想の下方修正、配当予想の減額修正、株主優待制度の廃止を発表し、嫌気された。
今週のIPOは、24日にグロースへ上場したイノバセル<504A>の初値は公開価格を7.6%下回る1248円、27日にスタンダードへ上場したギークリー<505A>の初値は公開価格を7.5%下回る1757円となった。
■出遅れ感のある中小型株へ資金循環
来週の新興市場は、日経平均株価が史上最高値を更新する中、出遅れ感のある中小型株への資金循環が意識されそうだ。27日の米国市場でNYダウは500ドル超下落しており、主力大型株には反動安が見込まれる。また、週末には米雇用統計の発表も控えているため、外部環境の影響を避ける流れからも、個人投資家主体の資金は中小型株に向かいやすいだろう。「JPXスタートアップ急成長100指数」構成銘柄への資金流入も引き続き意識されそうで、週末にかけてリバウンドをみせていたタイミー<215A>、Synspective<290A>、GENDA<9166>、カバー<5253>、QPSホールディングス<464A>などの動向が注目される。
そのほか、米国務省は「安全上のリスク」を理由に、駐イスラエルの米大使館に勤務する一部職員の退避を許可したと報じられている。米国とイランは26日に核問題を巡って協議したものの、トランプ米大統領は「満足していない」との見解を示したようだ。地政学リスクへの警戒感が高まる中、防衛・宇宙関連としてSynspective、QPSホールディングスのほか、アストロスケールホールディングス<186A>、アクセルスペースホールディングス、ACSL<6232>などへの物色が見込まれる。イーロン・マスク氏が率いるスペースXが、3月にも非開示でのIPO申請を目指していると報じられていることも材料視されそうだ。
来週のIPOは予定されていないが、4月2日にビタブリッドジャパン<542A>、レクメド<529A>がグロースへ上場予定となっている。
<FA>
今週の新興市場は上昇。同時期の騰落率は、日経平均が+3.56%、グロース市場指数が+4.05%、グロース市場250指数が+4.26%。日経平均株価が史上最高値を更新する中、中小型株にも活発な売買がみられた。時価総額が大きい銘柄で構成されているグロース市場コア指数は、週間ベースで+3.04%だった。
時価総額上位銘柄では、パワーエックス<485A>の週間上昇率が11%を超えた。27日の後場に、MIRARTHホールディングス<8897>のグループ会社と系統用蓄電所の共同開発・運用に関する包括的な業務提携を発表し、好材料視された。技術承継機構<319A>の上昇率も11%を超え、約1カ月ぶりに12000円台を回復した。一方、ティーケーピー<3479>の下落率は13%を超えた。日証金は26日付で新規売りの規制を解除している。
その他、Chordia Therapeutics<190A>が週間で42%超の上昇。26日に、rogocekibの米国第1/2相臨床試験の安全性評価委員会による推奨を受け、拡大コホートの開始を決定したと発表し、27日はストップ高。アクセルスペースホールディングス<402A>は同35%超の上昇。20日に、防衛省の「衛星コンステレーションの整備・運営等事業」の契約が締結されたと発表していた。一方で、バリュークリエーション<9238>の下落率は43%を超えた。20日に、通期業績予想の下方修正、配当予想の減額修正、株主優待制度の廃止を発表し、嫌気された。
今週のIPOは、24日にグロースへ上場したイノバセル<504A>の初値は公開価格を7.6%下回る1248円、27日にスタンダードへ上場したギークリー<505A>の初値は公開価格を7.5%下回る1757円となった。
■出遅れ感のある中小型株へ資金循環
来週の新興市場は、日経平均株価が史上最高値を更新する中、出遅れ感のある中小型株への資金循環が意識されそうだ。27日の米国市場でNYダウは500ドル超下落しており、主力大型株には反動安が見込まれる。また、週末には米雇用統計の発表も控えているため、外部環境の影響を避ける流れからも、個人投資家主体の資金は中小型株に向かいやすいだろう。「JPXスタートアップ急成長100指数」構成銘柄への資金流入も引き続き意識されそうで、週末にかけてリバウンドをみせていたタイミー<215A>、Synspective<290A>、GENDA<9166>、カバー<5253>、QPSホールディングス<464A>などの動向が注目される。
そのほか、米国務省は「安全上のリスク」を理由に、駐イスラエルの米大使館に勤務する一部職員の退避を許可したと報じられている。米国とイランは26日に核問題を巡って協議したものの、トランプ米大統領は「満足していない」との見解を示したようだ。地政学リスクへの警戒感が高まる中、防衛・宇宙関連としてSynspective、QPSホールディングスのほか、アストロスケールホールディングス<186A>、アクセルスペースホールディングス、ACSL<6232>などへの物色が見込まれる。イーロン・マスク氏が率いるスペースXが、3月にも非開示でのIPO申請を目指していると報じられていることも材料視されそうだ。
来週のIPOは予定されていないが、4月2日にビタブリッドジャパン<542A>、レクメド<529A>がグロースへ上場予定となっている。
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