265円
YKTのニュース
<3804> システム ディ 1351 -17
20年10月期第2四半期累計営業利益を前年同期比60.7%増の5.69億円と発表。パッケージソフトの高品質化やストックビジネスの推進、機能的な組織運営などでコスト削減が進み、下期に予定していた複数案件を上期に納品売上できたことが寄与。通期予想に対する進捗率は93.7%に達している。ただ、株価は材料出尽くしとみた売りが優勢となり、朝高後はマイナスに転じた。
<2693> YKT 314 +24
4日ぶり大幅反発。上限30万株(0.87億円)の自社株買いを実施すると発表している。発行済株式総数(自社株を除く)に対する割合は2.52%。15日終値(290円)で16日朝方の立会外取引(ToSTNeT-3)で買付けを委託する。資本効率の向上を図るとともに、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行することが目的。
<6549> ディーエムソリュ 862 +61
4日ぶり大幅反発。5万株を上限に自社株を取得すると発表している。取得価額の上限は0.50億円。発行済株式総数(自社株を除く)に対する割合は1.82%。取得期間は16日から12月23日まで。株主還元に加え、資本効率の向上を図るとともに経営環境の変化に応じた機動的な資本政策の遂行することが目的。
<4597> ソレイジア 212 +50
ストップ高比例配分。新規抗がん剤の開発品SP-02について、再発や難治性の末梢性T細胞リンパ腫を対象としたアジア国際共同第2相臨床試験で、主要評価項目(SP-02抗腫瘍効果)を達成したとの解析結果が得られたと発表。新たな安全性上の懸念も確認されず、承認申請の準備を開始する。既に日本や南米で販売ライセンス契約を締結しており、今後は欧米を対象とするライセンス権導出を展開するという。
<4588> オンコリス 2317 +400
ストップ高比例配分。核酸系逆転写酵素阻害剤OBP-601について、米Transposon Therapeutics社と総額3億ドル(約330億円)以上の全世界での再許諾権付き独占的ライセンス契約締結を発表。Transposonの主要事業は神経変性疾患の治療法の研究開発。OBP-601はHIV治療薬として開発されたが、ALSやアルツハイマー病など神経変性疾患の治療薬としても期待されているという。
<6192> ハイアス 240 +50
ストップ高。23年4月期までの中計策定を発表。同期の営業利益目標は10億円超(20年4月期実績は1.8億円)。事業戦略の概要として、主力ビジネスのさらなる強化と拡張、新たなコアビジネスの確立、安定した収益基盤の構築を挙げている。目標達成に向け、現在の主力事業であるR+houseを強化するほか、次のコアビジネスとしてリフォーム事業、相続不動産事業、住まいづくりの相談窓口事業を成長させるという。 <ST>
20年10月期第2四半期累計営業利益を前年同期比60.7%増の5.69億円と発表。パッケージソフトの高品質化やストックビジネスの推進、機能的な組織運営などでコスト削減が進み、下期に予定していた複数案件を上期に納品売上できたことが寄与。通期予想に対する進捗率は93.7%に達している。ただ、株価は材料出尽くしとみた売りが優勢となり、朝高後はマイナスに転じた。
<2693> YKT 314 +24
4日ぶり大幅反発。上限30万株(0.87億円)の自社株買いを実施すると発表している。発行済株式総数(自社株を除く)に対する割合は2.52%。15日終値(290円)で16日朝方の立会外取引(ToSTNeT-3)で買付けを委託する。資本効率の向上を図るとともに、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行することが目的。
<6549> ディーエムソリュ 862 +61
4日ぶり大幅反発。5万株を上限に自社株を取得すると発表している。取得価額の上限は0.50億円。発行済株式総数(自社株を除く)に対する割合は1.82%。取得期間は16日から12月23日まで。株主還元に加え、資本効率の向上を図るとともに経営環境の変化に応じた機動的な資本政策の遂行することが目的。
<4597> ソレイジア 212 +50
ストップ高比例配分。新規抗がん剤の開発品SP-02について、再発や難治性の末梢性T細胞リンパ腫を対象としたアジア国際共同第2相臨床試験で、主要評価項目(SP-02抗腫瘍効果)を達成したとの解析結果が得られたと発表。新たな安全性上の懸念も確認されず、承認申請の準備を開始する。既に日本や南米で販売ライセンス契約を締結しており、今後は欧米を対象とするライセンス権導出を展開するという。
<4588> オンコリス 2317 +400
ストップ高比例配分。核酸系逆転写酵素阻害剤OBP-601について、米Transposon Therapeutics社と総額3億ドル(約330億円)以上の全世界での再許諾権付き独占的ライセンス契約締結を発表。Transposonの主要事業は神経変性疾患の治療法の研究開発。OBP-601はHIV治療薬として開発されたが、ALSやアルツハイマー病など神経変性疾患の治療薬としても期待されているという。
<6192> ハイアス 240 +50
ストップ高。23年4月期までの中計策定を発表。同期の営業利益目標は10億円超(20年4月期実績は1.8億円)。事業戦略の概要として、主力ビジネスのさらなる強化と拡張、新たなコアビジネスの確立、安定した収益基盤の構築を挙げている。目標達成に向け、現在の主力事業であるR+houseを強化するほか、次のコアビジネスとしてリフォーム事業、相続不動産事業、住まいづくりの相談窓口事業を成長させるという。 <ST>
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