7月3週の好勝率銘柄
■注目理由
昨年12月に安値1350円をつけたが、その後は堅調に推移している。直近は75日移動平均線をサポートラインとした値動きが続いており、もうしばらくこの傾向が継続すると判断した。
■事業概要
医療関連サービスの提供を行う。時価総額約1兆4000億円。PER約60倍、PBR約13倍。
■足もとの業績
直近発表の2019年3月期通期決算では、売上収益1130億59百万円(前年同期比+19.7%)、営業利益308億0百万円(同+12.1%)、純利益195億77百万円(同+8%)となっている。
■テクニカル分析
直近、75日移動平均線近辺まで調整しているが、RSI(9日)は53.0%と過熱感はなく。押し目買いのタイミングだと判断した。
■システムトレード分析
システムトレードの検証では、同社株の7月3週の勝率が77.8%(7勝2敗)となっており、7月3週は株価が上がりやすい傾向が見られる。7月3週の投資銘柄として注目しておきたい。
昨年12月に安値1350円をつけたが、その後は堅調に推移している。直近は75日移動平均線をサポートラインとした値動きが続いており、もうしばらくこの傾向が継続すると判断した。
■事業概要
医療関連サービスの提供を行う。時価総額約1兆4000億円。PER約60倍、PBR約13倍。
■足もとの業績
直近発表の2019年3月期通期決算では、売上収益1130億59百万円(前年同期比+19.7%)、営業利益308億0百万円(同+12.1%)、純利益195億77百万円(同+8%)となっている。
■テクニカル分析
直近、75日移動平均線近辺まで調整しているが、RSI(9日)は53.0%と過熱感はなく。押し目買いのタイミングだと判断した。
■システムトレード分析
システムトレードの検証では、同社株の7月3週の勝率が77.8%(7勝2敗)となっており、7月3週は株価が上がりやすい傾向が見られる。7月3週の投資銘柄として注目しておきたい。