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テノックスのニュース
<1905> テノックス 1002 +15
反発。15万株(1.5億円)を上限に自社株買いを実施すると発表。発行済株式総数(自社株を除く)に対する割合は2.12%。取得期間は28日まで。経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行することが目的。中間配当(15.00円)の権利付き最終日を25日に控えていることに加え、前営業日まで節目の1000円を下回って推移していたことから値頃感も買い意欲につながっているようだ。
<4298> プロトコーポ 1625 +46
大幅反発。19年3月期第2四半期累計の営業利益を従来予想の17.35億円から21.76億円(前期実績17.95億円)に上方修正。中古車輸出や新車ディーラー向け営業支援ツール「DataLine SalesGuide」の拡販が堅調に推移。生産性向上で販管費が当初計画を下回ったことも利益の押し上げに寄与する見込み。通期予想(前期比11.6%増の41.00億円)は現在精査中であるとして据え置いた。
<3665> エニグモ 1616 +16
3日続伸。19年1月期第2四半期累計の営業利益を9.38億円と発表。連結決算から非連結に移行したため、増減率は非開示。新規会員獲得が堅調に推移したことに加え、ターゲット別の特集やセールを実施し、レディース以外のカテゴリーで成長が加速しているという。通期予想は前期比2.1%増の17.45億円で据え置いた。進捗率は53.8%。
<3990> UUUM 9000 +530
急伸で上場来高値更新。30日(実質的には28日)を基準日に1株を3株に分割すると発表。投資単位当たりの金額を引き下げ、株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることが目的。また、Instagram特化型インフルエンサーマーケティングプラットフォームを運営するレモネードの全株式を取得し子会社化した後、11月1日を効力発生日として吸収合併する。取得価額は5.02億円。
<8927> 明豊エンター 453 -100
ストップ安比例配分。19年7月期の営業利益予想を前期比66.5%減の9.20億円と発表。18年7月期に利益率の高い大型案件の売買があった一方、19年7月期は大型案件による特殊要因が含まれていないため。ただ、主力事業の基盤は変わらず堅調であるとしている。同時に発表した18年7月期の営業利益は306.3%増の27.46億円で着地。また、5.77億円の貸倒引当金繰入額を特別損失として計上。
<9978> 文教堂HD 330 -70
一時ストップ安。作家の村上春樹氏が執筆活動への専念を理由に「ニューアカデミー文学賞」のノミネート辞退を申し出たと報じられている。ニューアカデミー文学賞は、18年のノーベル文学賞発表見送りを受けて設けられた賞で、村上氏は最終候補の一人に選ばれていた。同賞を受賞すれば、村上氏の関連書籍の売上が増加すると期待されていたため、辞退申し出で失望売りが広がっている。
<DM>
反発。15万株(1.5億円)を上限に自社株買いを実施すると発表。発行済株式総数(自社株を除く)に対する割合は2.12%。取得期間は28日まで。経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行することが目的。中間配当(15.00円)の権利付き最終日を25日に控えていることに加え、前営業日まで節目の1000円を下回って推移していたことから値頃感も買い意欲につながっているようだ。
<4298> プロトコーポ 1625 +46
大幅反発。19年3月期第2四半期累計の営業利益を従来予想の17.35億円から21.76億円(前期実績17.95億円)に上方修正。中古車輸出や新車ディーラー向け営業支援ツール「DataLine SalesGuide」の拡販が堅調に推移。生産性向上で販管費が当初計画を下回ったことも利益の押し上げに寄与する見込み。通期予想(前期比11.6%増の41.00億円)は現在精査中であるとして据え置いた。
<3665> エニグモ 1616 +16
3日続伸。19年1月期第2四半期累計の営業利益を9.38億円と発表。連結決算から非連結に移行したため、増減率は非開示。新規会員獲得が堅調に推移したことに加え、ターゲット別の特集やセールを実施し、レディース以外のカテゴリーで成長が加速しているという。通期予想は前期比2.1%増の17.45億円で据え置いた。進捗率は53.8%。
<3990> UUUM 9000 +530
急伸で上場来高値更新。30日(実質的には28日)を基準日に1株を3株に分割すると発表。投資単位当たりの金額を引き下げ、株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることが目的。また、Instagram特化型インフルエンサーマーケティングプラットフォームを運営するレモネードの全株式を取得し子会社化した後、11月1日を効力発生日として吸収合併する。取得価額は5.02億円。
<8927> 明豊エンター 453 -100
ストップ安比例配分。19年7月期の営業利益予想を前期比66.5%減の9.20億円と発表。18年7月期に利益率の高い大型案件の売買があった一方、19年7月期は大型案件による特殊要因が含まれていないため。ただ、主力事業の基盤は変わらず堅調であるとしている。同時に発表した18年7月期の営業利益は306.3%増の27.46億円で着地。また、5.77億円の貸倒引当金繰入額を特別損失として計上。
<9978> 文教堂HD 330 -70
一時ストップ安。作家の村上春樹氏が執筆活動への専念を理由に「ニューアカデミー文学賞」のノミネート辞退を申し出たと報じられている。ニューアカデミー文学賞は、18年のノーベル文学賞発表見送りを受けて設けられた賞で、村上氏は最終候補の一人に選ばれていた。同賞を受賞すれば、村上氏の関連書籍の売上が増加すると期待されていたため、辞退申し出で失望売りが広がっている。
<DM>
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