---円
ダイワ上場投信・TOPIX-17 医薬品のニュース
22日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前営業日比17.1%増の1312億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)20銘柄の売買代金は同16.8%増の1232億円だった。
個別では上場ファンドJリート <1345> 、SMAM 東証REIT指数上場投信 <1398> 、ダイワ上場投信-東証REIT Core指数 <2528> 、純パラジウム上場信託(現物国内保管型) <1543> 、NZAM REIT指数 <1595> など10銘柄が新高値。NEXT 日経平均VI先物 <2035> が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きではETFS 白金上場投資信託 <1674> が7.05%高、NZAM TOPIX <1596> が4.38%高、NEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> が3.61%高と大幅な上昇。
一方、ETFS パラジウム上場投資信託 <1675> は15.60%安、NEXT 医薬品 <1621> は3.97%安、中国H株ブル2倍上場投信 <1572> は3.58%安、ダイワ医薬品上場投信・TOPIX-17 <1638> は3.51%安、NEXT 香港ハンセンダブル・ブル <2031> は3.25%安と大幅に下落した。
日経平均株価が18円安となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金885億2500万円となり東証全銘柄で2位。過去5営業日の平均売買代金812億8200万円も上回った。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が185億2300万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が50億7200万円、日経225連動型上場投資信託 <1321> が26億9300万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が19億7800万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が15億9300万円の売買代金となった。
株探ニュース
個別では上場ファンドJリート <1345> 、SMAM 東証REIT指数上場投信 <1398> 、ダイワ上場投信-東証REIT Core指数 <2528> 、純パラジウム上場信託(現物国内保管型) <1543> 、NZAM REIT指数 <1595> など10銘柄が新高値。NEXT 日経平均VI先物 <2035> が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きではETFS 白金上場投資信託 <1674> が7.05%高、NZAM TOPIX <1596> が4.38%高、NEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> が3.61%高と大幅な上昇。
一方、ETFS パラジウム上場投資信託 <1675> は15.60%安、NEXT 医薬品 <1621> は3.97%安、中国H株ブル2倍上場投信 <1572> は3.58%安、ダイワ医薬品上場投信・TOPIX-17 <1638> は3.51%安、NEXT 香港ハンセンダブル・ブル <2031> は3.25%安と大幅に下落した。
日経平均株価が18円安となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金885億2500万円となり東証全銘柄で2位。過去5営業日の平均売買代金812億8200万円も上回った。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が185億2300万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が50億7200万円、日経225連動型上場投資信託 <1321> が26億9300万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が19億7800万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が15億9300万円の売買代金となった。
株探ニュース
この銘柄の最新ニュース
大和医薬品のニュース一覧- ダイワ上場投信・TOPIX-17(17ファンド)保有する現物株式等の売却完了のお知らせ 2019/12/13
- <11月27日の年初来高値更新銘柄> 11月28日 2019/11/28
- <11月25日の年初来高値更新銘柄> 11月26日 2019/11/26
- ETF売買動向=25日寄り付き、日経レバの売買代金は186億円と活況 2019/11/25
- <11月20日の年初来高値更新銘柄> 11月21日 2019/11/21
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
ダイワ上場投信・TOPIX-17 医薬品の取引履歴を振り返りませんか?
ダイワ上場投信・TOPIX-17 医薬品の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。