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ニッスイのニュース
株式会社ニッスイ(代表取締役 社長執行役員 浜田 晋吾、東京都港区、以下「ニッスイ」)は、ニッスイグループがこれまで培ってきた冷凍温度帯とチルド温度帯の加工食品製造のノウハウを掛け合わせた、キューディッシュ事業の新商品「シーフードカレー」「あじと根菜の黒酢あん」「ヤンニョムチキン」を9月1日より発売します。
ニッスイは2022年にキューディッシュ事業に着手、主にコンビニエンスストアなど流通企業へ個別に商品を供給してきましたが、今春よりニッスイブランド品も発売を開始しました。
キューディッシュ商品は密封したパウチ入りの加熱済み惣菜で、流通過程で温度帯を冷凍からチルドに変更する商品です。惣菜売場などの惣菜類より賞味期限が長く日持ちするため、お客さまの手元でストックでき、フードロスの削減にもつながります。近年はコンビニエンスストアのみならず、量販店でも取り扱いが拡大しているカテゴリーです。
和洋中のバラエティーに富んだ惣菜を食べきりの個食パックで揃えており、パウチごと電子レンジや湯せんであたためるだけで手軽に昼食・夕食などに召しあがれます。
100℃以下の低温で殺菌しているため、食材の食感や風味が活きています。
このたび発売する「シーフードカレー」は、3種の魚介と30種のスパイスが効いた本格的な仕上がりです。「あじと根菜の黒酢あん」は、ニッスイ独自の漬け込み技術でふっくらと仕上げたアジを竜田揚げにしました。「ヤンニョムチキン」は、若年層に人気のやみつきになる旨辛タレを絡めた鶏のから揚げで、新しいお客さまの獲得も期待しています。
ニッスイは、グループ企業の商品開発・生産のノウハウを最大限に活用して、今後もおいしく手軽で便利な新しい“食”を提供していきます。
<3品共通>
参考:プレスリリース(2022年8月3日)ニッスイ、「キューディッシュ」事業に着手
https://www.nissui.co.jp/news/20220803.html
ニッスイは2022年にキューディッシュ事業に着手、主にコンビニエンスストアなど流通企業へ個別に商品を供給してきましたが、今春よりニッスイブランド品も発売を開始しました。
キューディッシュ商品は密封したパウチ入りの加熱済み惣菜で、流通過程で温度帯を冷凍からチルドに変更する商品です。惣菜売場などの惣菜類より賞味期限が長く日持ちするため、お客さまの手元でストックでき、フードロスの削減にもつながります。近年はコンビニエンスストアのみならず、量販店でも取り扱いが拡大しているカテゴリーです。
和洋中のバラエティーに富んだ惣菜を食べきりの個食パックで揃えており、パウチごと電子レンジや湯せんであたためるだけで手軽に昼食・夕食などに召しあがれます。
100℃以下の低温で殺菌しているため、食材の食感や風味が活きています。
このたび発売する「シーフードカレー」は、3種の魚介と30種のスパイスが効いた本格的な仕上がりです。「あじと根菜の黒酢あん」は、ニッスイ独自の漬け込み技術でふっくらと仕上げたアジを竜田揚げにしました。「ヤンニョムチキン」は、若年層に人気のやみつきになる旨辛タレを絡めた鶏のから揚げで、新しいお客さまの獲得も期待しています。
ニッスイは、グループ企業の商品開発・生産のノウハウを最大限に活用して、今後もおいしく手軽で便利な新しい“食”を提供していきます。
<3品共通>
参考:プレスリリース(2022年8月3日)ニッスイ、「キューディッシュ」事業に着手
https://www.nissui.co.jp/news/20220803.html
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