売られ過ぎの投資妙味26銘柄をスクリーニング GS証券

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2015/10/05 14:58
ゴールドマン・サックス証券では「売られ過ぎで投資妙味のある銘柄」をスクリーニングし、26銘柄をピックアップしている。ファンダメンタルズに対して売られ過ぎに映る銘柄を、「8月10日以降の株価がTOPIX相対でアンダーパフォーム」「過去1カ月のコンセンサスEPSが今来期ともに上方修正された」「コンセンサス予想で今後2年間、プラスのEPS成長が見込める」などを条件として選び出した。
 具体的な銘柄は以下の通り。ラオックス<8202.T>日医工<4541.T>日本ガイシ<5333.T>、日本電産<6594.T>ナブテスコ<6268.T>、ミクシィ<2121.T>関西電力<9503.T>クボタ<6326.T>スズキ<7269.T>コーセー<4922.T>伊藤忠商事<8001.T>キッセイ薬品工業<4547.T>ロート製薬<4527.T>JR東日本<9020.T>大和工業<5444.T>、ヤフー<4689.T>、JR西日本<9021.T>、GMOインターネット<9449.T>任天堂<7974.T>伊藤園<2593.T>塩野義製薬<4507.T>エイチ・ツー・オー リテイリング<8242.T>サントリー食品インターナショナル<2587.T>ニトリホールディングス<9843.T>竹内製作所<6432.T>帝人<3401.T>

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
配信元: みんかぶ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
181.0
(12/30)
-2.0
(-1.09%)
4541
35.0
(03/28)
0.0
(---)
2,013.0
(12/30)
-9.5
(-0.46%)
2,855.0
(12/30)
+12.0
(+0.42%)
2,808.0
(12/30)
+12.5
(+0.44%)