第三段相場
昨日あえて底入れ宣言をし、今日の急反騰を予告しておきましたが、日経平均は457円高17388円と、とりあえずは反発。今日の所は昨日の予告が的中いたしました。さて、底入れ宣言と言う以上は昨日の安値を二度と切るなく新値を抜いて行く第三段相場を予測しているわけですが、今日で9月の月足が確定し、その月足を分析してみますと、日経平均が新値を抜くとして一番早い場合で12月メジャーSQの週と考えられます。そして今後の天井となるであろう日柄を計算しますと、まず天井となる日柄は来年の8月となる場合、日経平均最低21700円。
そして天井が来年の12月となる場合、最大25400円と言う計算が出ます。
計算できる上値が出た以上、その通りになる可能性があるわけで、その可能性をとことん追求する事です。
ただし、今後、戻りが19200円で跳ね返され、12月SQ時点でもそれを抜け無き場合、大暴落の危険性も出てきます。
が、少なくとも10月11月と上がる事は間違いない。その動きで全てがわかります。
ではご健闘を祈ります。
そして天井が来年の12月となる場合、最大25400円と言う計算が出ます。
計算できる上値が出た以上、その通りになる可能性があるわけで、その可能性をとことん追求する事です。
ただし、今後、戻りが19200円で跳ね返され、12月SQ時点でもそれを抜け無き場合、大暴落の危険性も出てきます。
が、少なくとも10月11月と上がる事は間違いない。その動きで全てがわかります。
ではご健闘を祈ります。