米国会計基準で下方修正<6857>アドバンテスト
アドバンテスト <6857>は 1月28日大引け後(15:00)に決算(米国会計基準)を発表しましたが、14年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結最終損益は341億円の赤字(前年同期は19.1億円の赤字)となり赤字幅が拡大したとのことです。
通期は25億円の赤字予想から359億円の赤字(前期は38.2億円の赤字)への下方修正となり、赤字幅が拡大する見通し。
配当も減るので今日、大幅に反発したとしたら、戻り売りが出るかもしれませんね。
(以下、株探サイトのニュース記事より)
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結最終損益は248億円の赤字(前年同期は34.3億円の赤字)に赤字幅が拡大し、売上営業損益率は前年同期の-10.3%→-134.7%に急悪化した。
通期は25億円の赤字予想から359億円の赤字(前期は38.2億円の赤字)への下方修正となり、赤字幅が拡大する見通し。
配当も減るので今日、大幅に反発したとしたら、戻り売りが出るかもしれませんね。
(以下、株探サイトのニュース記事より)
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結最終損益は248億円の赤字(前年同期は34.3億円の赤字)に赤字幅が拡大し、売上営業損益率は前年同期の-10.3%→-134.7%に急悪化した。