大阪株式(前場引け)=修正平均は4日続伸
17日の大阪株式市場は大証修正平均で先週末比73円56銭高の1万6745円15銭と4日続伸。自民党の圧勝を好感、円安基調も追い風となり輸出系の主力株や内需含めて幅広い銘柄が買われている。
1部ではロームが7日続伸、森精機が5日続伸、エフピコも続伸となり大真空、サンコール、任天堂、オムロンなども高い。半面、遠藤照明が続落、村田製作、小林産業、日本セラミックが安い。
2部は瑞光が年初来高値更新、青木マリーンが続伸、アルメタックス、電産リードも高い。半面、ハイレックスが反落、ハナテン、Jトラストも安い。
1部ではロームが7日続伸、森精機が5日続伸、エフピコも続伸となり大真空、サンコール、任天堂、オムロンなども高い。半面、遠藤照明が続落、村田製作、小林産業、日本セラミックが安い。
2部は瑞光が年初来高値更新、青木マリーンが続伸、アルメタックス、電産リードも高い。半面、ハイレックスが反落、ハナテン、Jトラストも安い。
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