東京株式(大引け)=575円高と反発、半導体関連の人気続き最高値更新

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2026/04/24 16:03
 24日の東京株式市場で日経平均株価は反発。半導体関連株などへの物色人気は続き2日ぶりに最高値を更新した。

 大引けの日経平均株価は前日比575円95銭高の5万9716円18銭。プライム市場の売買高概算は22億3997万株。売買代金概算は7兆4853億円となった。値上がり銘柄数は550と全体の約34%、値下がり銘柄数は973、変わらずは50銘柄だった。

 前日の米株式市場では、NYダウやナスダック指数は反落したものの、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が17日続伸しハイテク株は値を上げた。この流れを受け、東京市場も半導体関連などを中心に買われ全体相場を牽引した。米国で23日に決算発表を行ったインテルの株価が時間外取引で急伸したことも好感された。アドバンテスト<6857.T>ソフトバンクグループ<9984.T>イビデン<4062.T>の3銘柄で日経平均株価を500円あまり押し上げた。日経平均株価は後場に入り上昇幅は拡大。結局、22日につけた最高値(5万9585円)を2日ぶりに更新した。東証プライム市場に上場する6割程度の銘柄は下落しており、半導体やAI関連株などへの買い人気が集中する展開となった。

 個別銘柄ではレーザーテック<6920.T>東京エレクトロン<8035.T>が高く、フジクラ<5803.T>古河電気工業<5801.T>が堅調。NEC<6701.T>日立製作所<6501.T>が上昇し、日東紡績<3110.T>三井金属<5706.T>が買われた。カカクコム<2371.T>ヤクルト本社<2267.T>も値を上げた。

 半面、キオクシアホールディングス<285A.T>ディスコ<6146.T>が安く、ルネサスエレクトロニクス<6723.T>ソニーグループ<6758.T>が軟調。任天堂<7974.T>トヨタ自動車<7203.T>IHI<7013.T>が値を下げた。キヤノン<7751.T>が売られた。

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
100000018
59,716.18
(15:45)
+575.95
(+0.97%)