『領域特化型BPOサービス』開始のお知らせ

配信元:PR TIMES
投稿:2024/01/31 14:48
DXプラットフォーム事業(領域特化型DXプロダクトの開発と運営)を行う、リビン・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:川合 大無、証券コード:4445、以下、「当社」)は、『領域特化型BPOサービス』の提供を開始いたしましたのでお知らせいたします。


【領域特化型BPOサービスの概要】
 本サービスは、住宅リユース領域に特化したBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)サービスです。具体的には、クライアント企業が『リビンマッチ』などのバーティカルメディアで獲得した見込客を、コールセンターを使って商談に結び付けるためのサービスになります。


BPOとは、企業活動における業務プロセスの一部を外部委託するもので、本サービスは、従来、クライアント企業が行っていた業務を当社がアウトソーシングするものです。

本サービスにより、当社は「Eラーニング(クラウド)→ WEB集客(メディア)→ コールセンター(BPO)→ AI査定(クラウド)→ SMS配信(クラウド)→ SFA(クラウド)」と住宅リユース企業における業務プロセスのDX化において、よりシームレスにサービス提供できるようになりました。


【BPOについて】
 BPOサービスは、少子高齢化による人材不足などの観点から、近年注目されています。非コア業務をBPOすることで、コア業務や新規事業へのリソースや、時間投下が可能になります。矢野経済研究所『2023-2024 BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)市場の実態と展望』によると、2027年度のBPO市場は、5兆3,159億9,900万円と推計されています。BPO市場の拡大は、政府による働き方改革やDXの推進が後押しとなっています。



【リビン・テクノロジーズ株式会社 会社概要】


会社名:リビン・テクノロジーズ株式会社
代表者:代表取締役社長 川合 大無
本社所在地:東京都中央区日本橋堀留町1-8-12 ホウライ堀留ビル8階
設立年月:2004年1月
上場市場:東京証券取引所グロース市場(証券コード 4445)
事業内容:DXプラットフォーム事業(領域特化型DXプロダクトの開発と運営)
・マッチングプラットフォーム
・DXクラウド
社員数:142名
許可番号:電気通信事業届出事業者 A-29-16322
     有料職業紹介事業許可 13-ユ-308903
     労働者派遣事業許可 派13-308471
     プライバシーマーク認定事業者 10830322(09)
関連会社:リビンDX株式会社
     ・外壁塗装業界DX化事業(ぬりマッチ)
     株式会社仲介王
     ・クラウドシステムの開発
URL:https://www.lvn.co.jp




【サービス一覧】

■マッチングプラットフォーム
・ 住宅リユース領域バーティカルメディア 『リビンマッチ』
  https://www.lvnmatch.jp/
・ 外壁塗装マッチングメディア 『ぬりマッチ』(リビンDX株式会社運営)
https://gaiheki.lvnmatch.jp/
・ VR住宅展示場メディア 『メタ住宅展示場』
https://www.metaexpo.jp/
・ リースバックマッチングメディア 『リースバック比較PRO』
https://www.leaseback.pro/


■DXクラウド
・ SMS配信クラウド 『SMSハンター』
https://www.smshunter.net/
・ 管理会社向けSFAクラウド 『BAIZO KANRI(倍増管理)』
https://lp.baizo-kanri.jp/
・ 住宅領域オンラインマガジン 『リビンマガジンBiz』
https://www.lvnmag.jp/
・ 住宅領域DXサービス比較メディア 『不動産ビジネスバンク』
https://www.lvnmag.jp/bizbank/
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