「塗る・切る・磨くで世界を変える」会社Mipox、“研磨”に関わるオウンドメディア「研磨ラボ」をリリース！

研磨ラボURL：https://www.mipox.co.jp/media/

『塗る・切る・磨くで世界を変える』Mipox株式会社(本社：東京都千代田区　代表取締役社長：渡邉 淳)は、オウンドメディア「研磨ラボ」を公開いたしました。粗研磨から精密研磨まで幅広いジャンルで培ってきた研磨技術・研磨材に関する様々な情報をお届けするメディアです。





「研磨ラボ」のメディアコンセプト


“研磨”に関する情報を発信するメディア「研磨ラボ」

「研磨ラボ」は、弊社が長年培ってきたコア技術「塗る」・「切る」・「磨く」のノウハウや実践方法、事例を紹介するオウンドメディアです。今までも技術に特化した内容を自社Blogで紹介してまいりましたが、技術だけでなく研磨材そのものや使い方を含めライトな内容からニッチな内容まで幅広くお届けします。

研磨ラボURL：https://www.mipox.co.jp/media/


研磨ラボの特徴　　―原稿は現場を知り尽くした営業、開発が執筆―

『研磨ラボ』の特徴は、現役の現場や業界を知り尽くした営業マンと実際に研究開発をおこなっている担当者が原稿の執筆をおこなっている点です。「塗る・切る・磨く」に対して専門的な知識・技術を持つ担当者が、実際の現場でしか知ることの出来ないリアルな情報やノウハウを惜しみなく公開してまいります。


掲載記事紹介

【3Dプリント造形物の表面仕上げに最適な研磨｜メリットを解説】
3次元CADデータを実際の立体として造形することができる「3Dプリンター」は、建築・デザイン・ファッション業界から義足等の義肢装具（医療）、自動車（機械）、個人向けのホビー用途に至るまで、広い分野で使用されています。

3D造形の技術自体は数十年以上前から存在しますが、プリンター本体の機能向上や低価格化により、さらに身近なものになってきています。 今回は、現在主流の”平滑化方法”である「研磨布紙」を使用した研磨方式とその効果・問題点、またもう一つの“溶解方式”について説明します。



会社概要

会社名：Mipox（マイポックス）株式会社
所在地：東京都千代田区麹町５丁目３−２３ 日テレ四谷ビル10階
創業：大正14年(1925年)11月21日
代表代表取締役社長：渡邉 淳
URL：https://www.mipox.co.jp/
証券コード：5381

＜メディアからのお問い合わせ先＞
Mipox株式会社　広報室
ホームページよりお問い合わせください。
お問い合わせURL：　https://www.mipox.co.jp/inquiry.html