前日に動いた銘柄 part1 東京海上、プレミアアンチエイジング、ERI HDなど

配信元:フィスコ
投稿:2021/12/23 07:15
銘柄名<コード>22日終値⇒前日比
東京海上<8766> 6375 +68
自社株買いを発表。

プレミアアンチエイジング<4934> 10700 +890
第1四半期決算発表後は25日線挟んだ一進一退。

ルネサス<6723> 1419 +38
SOX指数高を追い風に、半導体関連の中での出遅れ感解消の動きへ。

ネットワンシステムズ<7518> 3185 -70
米キャピタル・リサーチの保有割合が減少。

ERI HD<6083> 1604+300
大幅上方修正がポジティブサプライズにつながる。

神栄<3004> 963 +150
メディパルHDと資本業務提携。

FPG<7148> 655 +95
約2500億円の大型受注獲得を発表。

サンコール<5985> 494 +46
プライム上場維持基準の適合に向けた計画書を提出。

ジャパンベストレスキューシステム<2453> 1033 +69
伊藤忠商事との資本業務提携が伝わる。

クロス・マーケティンググループ<3675> 1012 +75
マザーズ市場の切り返しなどが支援か。

日本エンタープライズ<4829> 189 +14
目立った材料もなく底打ち感からのリバウンド狙い。

日本電波工業<6779> 1658 +102
車載や5G向け水晶需要の拡大期待根強く。

新生銀行<8303> 1907 +107
公的資金返済で非上場化もなどと一部で伝わる。

リンクアンドモチベーション<2170> 558 +32
目先の底値到達感から自律反発の動きに。

ラウンドワン<4680> 1373 +79
空運株などアフターコロナ銘柄強い動きに。

三井松島HD<1518> 1595 +102
一目均衡表雲上限突破などテクニカル妙味も。

ブイキューブ<3681> 1078 +53
特に材料もないがマザーズ上昇など支援。

三菱ロジスネクスト<7105> 990 -175
スタンダード市場選択申請発表で再編期待後退も。

日本オラクル<4716> 9260 -1030
9-11月期は営業減益に転じる形に。

ツルハHD<3391> 11380 -640
上半期決算は下振れ着地に。

ワコム<6727> 887 -37
25日線割り込み見切り売りが優勢に。

神戸物産<3038> 3875 -150
不正アクセスによる影響懸念が続く形に。



<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
3,280.0
(12/20)
+60.0
(+1.86%)
588.0
(12/20)
+12.0
(+2.08%)
998.0
(03/22)
0.0
(---)
3004
1,623.0
(12/20)
-9.0
(-0.55%)
3,475.0
(12/20)
-103.0
(-2.87%)
8,018.0
(12/20)
-230.0
(-2.78%)
785.0
(12/20)
+30.0
(+3.97%)
188.0
(12/20)
-5.0
(-2.59%)
1,343.0
(12/20)
-4.0
(-0.29%)
14,565.0
(12/20)
-70.0
(-0.47%)
125.0
(12/20)
-8.0
(-6.01%)
795.0
(12/20)
-35.0
(-4.21%)
269.0
(12/20)
-11.0
(-3.92%)
2,117.0
(12/20)
+8.0
(+0.37%)
2,029.5
(12/20)
+24.0
(+1.19%)
6727
755.0
(12/20)
+12.0
(+1.61%)
840.0
(12/20)
+6.0
(+0.71%)
1,937.0
(12/20)
-29.0
(-1.47%)
7148
2,749.0
(12/20)
-31.0
(-1.11%)
4,480.0
(12/20)
-7.0
(-0.15%)
2,766.0
(09/27)
-32.0
(-1.14%)
5,520.0
(12/20)
0.0
(---)