リバーエレテック <6666> [JQ] が10月18日大引け後(15:10)に業績修正を発表。22年3月期の連結経常利益を従来予想の7.7億円→10.3億円(前期は5.3億円)に33.0%上方修正し、増益率が46.5%増→94.9%増に拡大する見通しとなった。
同時に、4-9月期(上期)の連結経常利益も従来予想の3.6億円→5.7億円(前年同期は2.2億円)に54.7%上方修正し、増益率が67.0%増→2.6倍に拡大する見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
第2四半期(累計)の業績につきましては、水晶製品の高水準な需要を背景に、スマートフォンやその周辺機器向けに加え、無線モジュール向けの受注が好調に推移し、主力である小型音叉型水晶振動子の販売が伸長する見通しです。これらの結果、売上高は当初の予想を上回る見込みであります。利益面においても、この増収効果によって、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が当初の予想を上回る見込みであります。 通期業績につきましては、当面の需要は堅調に推移すると見込んでいることから、第2四半期(累計)業績予想の上方修正を踏まえ、第3四半期以降に見込まれる生産増強に伴う設備立ち上げによる減価償却費の増加等を織り込んだ結果、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益とも当初の予想を上回る見込みであります。
同時に、4-9月期(上期)の連結経常利益も従来予想の3.6億円→5.7億円(前年同期は2.2億円)に54.7%上方修正し、増益率が67.0%増→2.6倍に拡大する見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
第2四半期(累計)の業績につきましては、水晶製品の高水準な需要を背景に、スマートフォンやその周辺機器向けに加え、無線モジュール向けの受注が好調に推移し、主力である小型音叉型水晶振動子の販売が伸長する見通しです。これらの結果、売上高は当初の予想を上回る見込みであります。利益面においても、この増収効果によって、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が当初の予想を上回る見込みであります。 通期業績につきましては、当面の需要は堅調に推移すると見込んでいることから、第2四半期(累計)業績予想の上方修正を踏まえ、第3四半期以降に見込まれる生産増強に伴う設備立ち上げによる減価償却費の増加等を織り込んだ結果、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益とも当初の予想を上回る見込みであります。
関連銘柄
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