日本マイクロニクス <6871> が7月30日大引け後(15:00)に業績修正を発表。21年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益を従来予想の29億円→40億円に37.9%上方修正した。
なお、通期の業績見通しは引き続き開示しなかった。
※20年12月期(15ヵ月決算)が決算期変更のため、前年同期に同じ期間がない場合は前年同期との比較を表記していません。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社グループが属する半導体、FPD市場の直近の市場環境及び動向等を踏まえて業績予想を精査した結果、前回公表の2021年12月期第2四半期累計連結業績予想を見直すこととしました。 プローブカード事業においてメモリ向けプローブカードの高需要が継続したことによる安定稼働及びプロダクトミックスの変化により、営業利益が前回予想を上回る見込みです。また、為替相場の変化による為替差益の計上、課税所得額の見直しにより、経常利益、及び親会社株主に帰属する四半期純利益も増加する見込みです。(注)1.前期(2020年12月期)より決算期を9月30日から12月31日に変更しました。 2.上記の業績予想等は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、 実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
なお、通期の業績見通しは引き続き開示しなかった。
※20年12月期(15ヵ月決算)が決算期変更のため、前年同期に同じ期間がない場合は前年同期との比較を表記していません。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社グループが属する半導体、FPD市場の直近の市場環境及び動向等を踏まえて業績予想を精査した結果、前回公表の2021年12月期第2四半期累計連結業績予想を見直すこととしました。 プローブカード事業においてメモリ向けプローブカードの高需要が継続したことによる安定稼働及びプロダクトミックスの変化により、営業利益が前回予想を上回る見込みです。また、為替相場の変化による為替差益の計上、課税所得額の見直しにより、経常利益、及び親会社株主に帰属する四半期純利益も増加する見込みです。(注)1.前期(2020年12月期)より決算期を9月30日から12月31日に変更しました。 2.上記の業績予想等は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、 実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
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