前日に動いた銘柄 part2 ローム、天昇電気工業、グッドパッチなど

配信元:フィスコ
投稿:2021/01/20 07:32
銘柄名<コード>19日終値⇒前日比
MonotaRO<3064> 5390 -190
18日に大きく上昇の反動で戻り売り優勢。

日本M&Aセンター<2127> 5530 -320
河野大臣発言以降は処分売りが優勢。

ラクーンホールディングス<3031> 1740 -93
信用買い残高水準で戻り売り圧力強い。

神戸物産<3038> 2877 -90
年初からはじり安基調が続く格好に。

ネクステージ<3186> 1313 -52
上値到達感からの見切り売り優勢の流れ続く。

レノバ<9519> 4215 -120
18日のリバウンド受けて戻り売りが優勢に。

ファーストリテ<9983> 92970 +2760
スマホ決済参入報道なども伝わっている。

ローム<6963> 11820 +510
JPモルガン証券では投資判断を格上げ。

天昇電気工業<6776> 683 +100
河野大臣がワクチン担当就任を期待材料視。

ビーイングホールディングス<9145> 1580 +66
業績大幅上方修正を引き続き材料視。

中国工業<5974> 1141 +150
水素関連の小型株として関心が続く。

トランスジェニック<2342> 549+80
21年3月期予想を上方修正、
営業利益は4.50億円から7.00億円~9.00億円に引き上げ。

フルッタフルッタ<2586> 333 +17
引き続き短期資金の関心強い。

PXB<6190> 635 +29
残留農薬研究所と業務提携、受託試験業務を委託。

FRONTEO<2158> 665 +56
東京都より第一種医療機器製造販売業許可を取得。

ラクス<3923> 2065 -36
12月の売上高は前年同月比31.5%増、短期的な材料出尽くし感との見方。

グッドパッチ<7351> 3025 +258
同社やビザスクなど好業績銘柄の見直しの動きとの指摘も。

プレイド<4165> 4355 +640
一部メディア報道が物色手掛かりか。

バルミューダ<6612> 8310 +1260
直近IPO銘柄の一角にも物色再燃。

メルカリ<4385> 5320 -300
「米国事業伸び鈍る、コロナで競争激しく」との一部報道で利食いの動き。

ユビテック<6662> 305 +75
工場設備リアルタイム監視システム「D-COLLECT」を刷新と発表。




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配信元: フィスコ

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銘柄名称 株価 前日比
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