オプテクスGは3日ぶり反発、シェアリングサービス「OMNICITY」の運用開始へ
オプテックスグループ<6914.T>が3日ぶりに反発している。傘下のオプテックスはきょう、ビーコン(無線技術を利用した伝達技術)機能を搭載した自動ドアセンサーを活用したシェアリングサービス「OMNICITY(オムニシティ)」の運用を2月から開始すると発表しており、これが買い手掛かりとなっているようだ。
これにより、通行者のスマートフォンに情報発信することができる自動ドアセンサーを設置した施設や店舗のエントランスが新しいメディアとなり、自動ドアのオーナーはデジタルトランスフォーメーション(DX)を活用したマーケティングやプロモーション施策を手軽に実現することが可能。また、設置したメディアをサービサーにシェアし、新たなビジネス機会を生み出すことができるという。
出所:MINKABU PRESS
これにより、通行者のスマートフォンに情報発信することができる自動ドアセンサーを設置した施設や店舗のエントランスが新しいメディアとなり、自動ドアのオーナーはデジタルトランスフォーメーション(DX)を活用したマーケティングやプロモーション施策を手軽に実現することが可能。また、設置したメディアをサービサーにシェアし、新たなビジネス機会を生み出すことができるという。
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
6914
|
1,625.0
(11/01)
|
-11.0
(-0.67%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
<10月03日の25日・75日移動平均線デッドクロス銘柄> 10/04 07:30
-
オプテクスG(6914) 第11回現場川柳の作品募集を開始 10/03 11:00
-
オプテクスG(6914) IRレポート配信のお知らせ 08/23 10:00
-
オプテクスG(6914) 「2024年12月期 上期決算説明会」動... 08/19 17:00
-
【QAあり】オプテックスG、主力事業の販売堅調および為替効果により... 08/13 08:00
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 05:31
-
今日 05:30
-
今日 05:30
-