13日午前の東京市場でドル・円は106円70銭台で推移。日経平均は420円高で推移しているが、ある程度の株高は想定の範囲内であることから、リスク選好的なドル買い・円売りが大幅に拡大する可能性は低いとみられる。ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円72銭から106円92銭、ユーロ・ドルは1.1782ドルから1.1811ドル、ユーロ・円は125円92銭から126円06銭。
■今後のポイント
・新型コロナウイルスのワクチン開発競争は加速する可能性
・米中対立の長期化懸念
・米雇用情勢のさらなる改善は期待薄との見方
・NY原油先物(時間外取引):高値42.67ドル 安値42.50ドル 直近値42.66ドル
<MK>
■今後のポイント
・新型コロナウイルスのワクチン開発競争は加速する可能性
・米中対立の長期化懸念
・米雇用情勢のさらなる改善は期待薄との見方
・NY原油先物(時間外取引):高値42.67ドル 安値42.50ドル 直近値42.66ドル
<MK>
最新人気記事
-
三菱UFJなど銀行株は後場上げ幅拡大、日銀政策現状維持も大型株への... 09/20 13:13
-
来週の株式相場に向けて=自民党総裁選を経て株価は本格回復へ突き進むか 09/20 17:36
-
「好配当」が8位、不安定な相場環境で根強い人気<注目テーマ> 09/18 12:20
-
「ゲーム関連」が21位にランクイン、「東京ゲームショウ2024」開... 09/20 12:20
-
東京株式(大引け)=568円高と大幅に3日続伸、米株高を追い風に買... 09/20 15:41
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 10:00
-
今日 09:30
-
今日 09:00
-
今日 08:30