前日に動いた銘柄 part2 武田薬品工業、三井物産、イグニスなど

配信元:フィスコ
投稿:2020/03/06 07:32
銘柄名<コード>5日終値⇒前日比
東邦チタニウム<5727> 718 -33
大和証券では投資判断を格下げしている。

ウエルシアホールディングス<3141> 6330 -220
イオンがトイレットペーパー山積み特設売り場と伝わり。

ダイトウボウ<3202> 155 -8
人気離散で見切り売りが優勢にも。

ビジョン<9416> 958 -36
インバウンド需要の減少懸念で信用買い方の手仕舞い売り続く。

三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306> 505.9 -2.5
世界的な金融緩和政策の推進観測がマイナス材料に。

武田薬品工業<4502> 3996 +132
新型ウイルス治療薬の新規開発を表明へ。

トヨタ自動車<7203> 7008+34
2月の中国販売大幅減少もサプライズは限定的。

三井物産<8031> 1778 +50
自社株買いの実施を発表している。

アイスタディ<2345> 1043 -141
先週急騰の反動安が続く形に。

スガイ化学工業<4120> 1528 -152
取引規制緩和で4日は大幅上昇となったが。

フーバーブレイン<3927> 1160 -117
エルテスとテレワーク製品・サービスで業務提携契約を締結。

アプリックス<3727> 209 +5
クラウドSIM使用のモバイルWi-Fiルーターサービスの提供開始。

Aiming<3911> 448 +10
オルトプラスの急伸がゲーム株への刺激材料との見方も。

イグニス<3689> 1311 +111
オルトプラスの急伸がゲーム株への刺激材料との見方も。

コックス<9876> 177 +31
5日は低位株への物色が活発。

重松製作所<7980> 1242 -68
新型肺炎関連は売りが優勢の展開。

3Dマトリクス<7777> 351 -1
新規自己組織化ペプチド配列が組織閉塞剤として米国で特許成立。

Jストリーム<4308> 1140 +150
動画配信需要に対する思惑から買いが向かう。

Amazia<4424> 9450 -1390
利益確定の動きが優勢に。

Kids Smile Holdings<7084> 2825 -410
直近IPO、売りをこなしながら一時3495円まで上昇する場面も。



<FA>
配信元: フィスコ

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銘柄名称 株価 前日比
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