■注目銘柄:【買い】ソニー(6758)
■注目理由
2月4日に第3四半期決算を発表。業績そのものは減収減益で着地したものの、今期利益予想を上方修正した。通気の営業利益は従来予想の8,400億円から8,800億円へと引き上げられており、好調さが伺える。足元では株価が下がっているものの、押し目買いの好機だろう。
■テクニカル分析
2月18日は前日比2.51%マイナスの7265円で引けた。直近は下落が続いているが、RSI(9日)が24.7%と売られすぎの水準となっており、押し目買いのタイミングだと判断した。
■事業概要
AV機器大手。時価総額約9兆2000億円。PER約15倍 PBR約2.1倍
■足もとの業績
直近発表の2020年3月期第3四半期決算では、売上高及び営業収入6兆5111億45百万円(前年同期比-0.4%)、営業利益8100億12百万円(同-0.2%)、同社株主に帰属する四半期純利益5695億47百万円(同-31.2%)となっている。
2月4日に第3四半期決算を発表。業績そのものは減収減益で着地したものの、今期利益予想を上方修正した。通気の営業利益は従来予想の8,400億円から8,800億円へと引き上げられており、好調さが伺える。足元では株価が下がっているものの、押し目買いの好機だろう。
■テクニカル分析
2月18日は前日比2.51%マイナスの7265円で引けた。直近は下落が続いているが、RSI(9日)が24.7%と売られすぎの水準となっており、押し目買いのタイミングだと判断した。
■事業概要
AV機器大手。時価総額約9兆2000億円。PER約15倍 PBR約2.1倍
■足もとの業績
直近発表の2020年3月期第3四半期決算では、売上高及び営業収入6兆5111億45百万円(前年同期比-0.4%)、営業利益8100億12百万円(同-0.2%)、同社株主に帰属する四半期純利益5695億47百万円(同-31.2%)となっている。