ファーストリテイリング(9983)売りで注目。とうとう迫った2020年1月ブレグジットは要警戒!!!
【論より証拠】投資顧問革命中のフィデリア藤崎です。
日経平均寄与度が最も高い同社は、ブレグジットで大波乱の可能性が有り得る。
米国のドルの月間供給量は最多で株価は保つが、ブレグジットをキッカケに、
ドイツ銀行問題、イタリア銀行、ポルトガル、スペインなどのユーロ圏複合体に異変が起こる可能性は高いと予想される。
所謂、リスクオフの円高、株安に加えて、米株安、ドル通貨の危機まで十分にあり得るマクロ経済状態から、
リスクオフを先取りする利食い売りが出やすいと予想される。
PER40倍超、PBR7倍超のバブル価格まで買われてる同社株は日経のリスクオフ下落時には真っ先に下落する可能性が高いので、
注意しておきたい!
2020年は、大波乱確率が90%程度と叫ばれるだけに、波乱があるとすれば1月にスタートすると予想する。
【ファンダメンタル分析】
予想PER(倍) 40.39 (38.21)
実績PBR 7.24倍
予想配当利回り(%) 0.75 (0.75)
1株純資産(円) 9,197 (8,459)
()は、来期予想。
※参考:会社四季報ONLINE参照
日経平均寄与度が最も高い同社は、ブレグジットで大波乱の可能性が有り得る。
米国のドルの月間供給量は最多で株価は保つが、ブレグジットをキッカケに、
ドイツ銀行問題、イタリア銀行、ポルトガル、スペインなどのユーロ圏複合体に異変が起こる可能性は高いと予想される。
所謂、リスクオフの円高、株安に加えて、米株安、ドル通貨の危機まで十分にあり得るマクロ経済状態から、
リスクオフを先取りする利食い売りが出やすいと予想される。
PER40倍超、PBR7倍超のバブル価格まで買われてる同社株は日経のリスクオフ下落時には真っ先に下落する可能性が高いので、
注意しておきたい!
2020年は、大波乱確率が90%程度と叫ばれるだけに、波乱があるとすれば1月にスタートすると予想する。
【ファンダメンタル分析】
予想PER(倍) 40.39 (38.21)
実績PBR 7.24倍
予想配当利回り(%) 0.75 (0.75)
1株純資産(円) 9,197 (8,459)
()は、来期予想。
※参考:会社四季報ONLINE参照