9日午前の東京市場でドル・円は108円50銭台で推移。本日発表された7-9月期国内総生産(GDP)改定値は市場予想を大幅に上回ったが、目立った反応はなかった。中国本土株式の動向が注目されており、現時点でドルは下げ渋っているようだ。ここまでのドル・円は108円54銭から108円66銭で推移。ユーロ・ドルは、1.1054ドルから1.1061ドル、ユーロ・円は120円00銭から120円18銭で推移している。
■今後のポイント
・米中通商協議の進展期待
・米政治不安
・11月米雇用統計の改善
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