日本株続落、ナンピン買いのチャンス(12/5版)

著者:中原良太
投稿:2019/12/04 19:00

見事にやられております(涙)

IQ上位2%の投資家、中原良太です。

今日は年末年始の相場について、
ちょいとばかし研究していました。

例年、

「年末年始の相場は上がりやすい!」
という傾向がありまして。

大型株・小型株を問わず、
全体的に上がりやすいです。

しかも、

とある条件を満たす株を買うと、
「年末年始だけで1年分の利益が!」
なんてデータも得られまして。

株取引をやるひとはみんな、
「年末だけ株を持てば良くない?」
なんて思ってしまう今日この頃…。

◆  ◆  ◆

そんな話はさておき。

12/4の日本株も悲惨でした。

日本株は大型株を中心に、
2日連続で大幅安。

小型株だけがかろうじて、
ほぼノーダメージで生きていますが、

11月末に資金を追加投入した僕は、
見事にやられております(涙)

勝算あって株を買ったものの、
今のところはを裏切られ中。

いつになったら戻ることやら。

おそらく、

損切りをしたところで、
反発を取り逃すだけなので、

引き続き、

全力買いを維持したまま、
プラ転を祈ることにします…。

【これまでの資産変動】
12/3:1580万9011円
12/4:1567万4169円(前日比▲13万4842円)

◆  ◆  ◆

普段だったら絶対に、
ピックアップしない銘柄を紹介:

それがコチラ:

メルカリ<4385>

スマホ向けフリマアプリの国内首位。

赤字が続いており、
企業価値の縮小が続く。

チキンな僕の場合、
PERの高い株や赤字の株は、
ふだんは買わないのですが、

年末年始前後の、
2週間くらいに限っては、
例外的に上がりそうなので注目中。

2019年はずっと値下がりしていて、
10月以降も損切りが続いていますが、

不思議なことに、
「おっかなそうに見える新興株」ほど、
年末年始は強い傾向があるんですよ。

大きく買うことはオススメしませんが、
資産の5%〜10%くらいを使って、
買ってみると良いかも。

「長期投資」というよりは、
「短期投機」として注目します。

◆  ◆  ◆

今後の取引方針ですが、
「まだまだ買いを維持!」
で臨みます。

YouTubeライブでご質問を頂いたので、
年末相場にまつわる相場観の話を1つ。

僕は通常、

「TOPIXが5日線を上回ったら株を買い持ち!」
「TOPIXが5日線を下回ったら現金化する!」

という話をよくしますが、

「11月末から、この話はどこへ行ったのさ?」
というご指摘を受けました。

失礼しました。説明が抜けてました。

例年、年末相場は特殊な傾向があってですね。

年末相場に限っては、

「TOPIXが5日線を上回ったら株を買い持ち!」
「TOPIXが5日線を下回ったら現金化する!」

という取引よりも、

「TOPIXが200日線を上回ったら株を買い持ち!」
「TOPIXが200日線を下回ったら現金化する!」

という取引が上手くいきやすいんです。

9月〜10月あたりであれば、

今の地合いだったら、
きっと僕は現金多めで、
すぐに損切りをしてたでしょうが、

年末特有の傾向にあわせて、
「いつもより損切りを遅らせる」
ように取引を調整しているんです。

日経平均株価やTOPIXは、
ここ最近、下落が目立ちますが、

とはいえ、200日線は大きく超えていて、
「株を買い持ちしていて問題ない水準」
が続いていると考えているんです。

また、

11月〜12月に限った話をすると、
「小型株を買うより大型株が有利!」
というデータも優勢です。

なので、

いつもより小型株の比率を下げ、
大型株を多めに買いつつ、

損切りのラインも引き下げて、
多少の損くらいが出たとしても、
保有を継続するようにしています。

今年の夏くらいは、
月曜日に「買いだ!」と言っては、
火曜日に「売りだ!」と言って、
手のひら返しが激しかったですが、

年末に入ってから強気予想が続いているのには、
これらの背景があるからなんです。

…ということで、本日も引き続いて、
「買いを継続」ということで、
反発に期待します。

ふだんは僕は、
「ナンピン買いは集中投資につながる、
危ないからやめておいた方が良いぞ!」
という話をしていますが、

ほどよく相場が下がっているので、
ETFなど分散された商品かつ予算内であれば、
ナンピン買いするのもアリと見ます。

むしろ、安く買うチャンスかも?

以上。

IQ上位2%の投資家、中原良太でした。
中原良太
株式会社テラス システムトレード開発者
配信元: 達人の予想