プロパストが一時ストップ高、筆頭株主のシノケンGの投資対象となることで買い人気◇
プロパスト<3236.T>が出来高増勢のなか一時ストップ高となっている。18日取引終了後、シノケングループ<8909.T>の子会社、シノケンアセットマネジメントが国土交通大臣から、不動産投資信託(REIT)運営に必要な取引一任代理の認可を取得したと発表したことを受け、同社株が動意づいた。シノケンGの持ち分法関連会社である同社が開発する物件についても投資対象とする予定となっていることから、思惑含みの買いが入っている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
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