ドル円、米ISM製造業景気指数悪化を嫌気。
9/18の高値108.475には届かず。米景気後退懸念+トランプドル高牽制で失速。これから、月初の米経済指標に注目が集まりそうだ。テクニカル的には、108.47円のWトップ形成の可能性もあり、ネックライン106.96円を割り込むと、105.45円が下値の目標となる。ただ、107円を割り込むにも、一材料必要とみる。
最新人気記事
-
明日の株式相場に向けて=データセンター関連が電撃上昇 今日 17:30
-
来週の株式相場に向けて=エヌビディア決算を経て年末高は視野に入るか 11/15 17:24
-
「人工知能」が3位、石破首相が半導体やAIに10兆円の公的支援表明... 11/12 12:21
-
「金利上昇メリット」が18位にランクイン、トランプ氏の政策意識し... 今日 12:20
-
ディスコ、東エレクなど半導体製造装置大手が軒並み軟調 、米半導体株... 今日 09:07
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 20:52
-
今日 20:32
-
今日 20:30
-
今日 20:17