ドル円、米ISM製造業景気指数悪化を嫌気。
9/18の高値108.475には届かず。米景気後退懸念+トランプドル高牽制で失速。これから、月初の米経済指標に注目が集まりそうだ。テクニカル的には、108.47円のWトップ形成の可能性もあり、ネックライン106.96円を割り込むと、105.45円が下値の目標となる。ただ、107円を割り込むにも、一材料必要とみる。
最新人気記事
-
明日の株式相場に向けて=エヌビディア効果で東京市場復活へ期待つながる 05/23 17:10
-
「ペロブスカイト太陽電池」が9位浮上、官民協議会を設置・開催へ<注... 05/22 12:20
-
「金利上昇メリット」が12位にランク、10年債利回りの1%到達で銀... 05/23 12:20
-
「エヌビディア関連」が11位にランク、米国時間22日に決算発表を予... 05/21 12:20
-
明日の株式相場に向けて=米エヌビディア決算前のグロース株安をどう読むか 05/22 17:03
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 07:38
-
-
-
今日 07:35