23日午前の東京市場でドル・円は107円70銭近辺で推移。中国本土株式は1%超下げているものの、株安を意識したドル売りは増えていない。欧州市場がオープンするまでは主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続くとみられる。ここまでのドル・円は107円61銭から107円77銭で推移。・ユーロ・ドルは、1.1011ドルから1.1020ドル、ユーロ・円は118円58銭から118円72銭で推移している。
■今後のポイント
・米中貿易協議進展への期待は後退
・欧州中央銀行(ECB)は量的緩和再開
・10月以降の米金利見通しは不透明
・NY原油先物(時間外取引):高値59.39ドル 安値58.65ドル 直近値58.68ドル
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■今後のポイント
・米中貿易協議進展への期待は後退
・欧州中央銀行(ECB)は量的緩和再開
・10月以降の米金利見通しは不透明
・NY原油先物(時間外取引):高値59.39ドル 安値58.65ドル 直近値58.68ドル
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