■注目銘柄:【買い】ソフトバンクグループ(9984)
■注目理由
8月7日に第1四半期決算を発表。アリババ株の売却益などをが影響し、1兆円を超える最終利益を計上。ソフトバンクビジョンファンドの第2号の開始や、米国の通信会社スプリントのTモバイルとの合併が実現する見込みとなるなど好調に推移している。
■テクニカル分析
7月29日の高値から、下落が続いており、5000円を割るところまで調整。6/4以来の安値となっている。
25日移動平均線からの下方乖離も大きくなっており、そろそろ反発の可能性が高いと判断。
長期的にも期待できるが、短期的にみてもチャンスの局面であるだろう
■事業概要
日米の携帯電話や10兆円ファンドなど、さまざまな企業を連結 時価総額約10兆円。 PBR約1.2倍
■足もとの業績
直近発表の2020年3月期第1四半期決算では、売上高2兆3363億97百万円(前年同期比+2.8%)、営業利益6888億16百万円(同-3.7%)、純利益1兆1217億19百万円(同+257.6%)となっている。
8月7日に第1四半期決算を発表。アリババ株の売却益などをが影響し、1兆円を超える最終利益を計上。ソフトバンクビジョンファンドの第2号の開始や、米国の通信会社スプリントのTモバイルとの合併が実現する見込みとなるなど好調に推移している。
■テクニカル分析
7月29日の高値から、下落が続いており、5000円を割るところまで調整。6/4以来の安値となっている。
25日移動平均線からの下方乖離も大きくなっており、そろそろ反発の可能性が高いと判断。
長期的にも期待できるが、短期的にみてもチャンスの局面であるだろう
■事業概要
日米の携帯電話や10兆円ファンドなど、さまざまな企業を連結 時価総額約10兆円。 PBR約1.2倍
■足もとの業績
直近発表の2020年3月期第1四半期決算では、売上高2兆3363億97百万円(前年同期比+2.8%)、営業利益6888億16百万円(同-3.7%)、純利益1兆1217億19百万円(同+257.6%)となっている。