環境管理センターは大口の買い注文で値がつかず、19年6月営業利益の大幅上方修正を材料視
環境管理センター<4657.T>が寄り付き大口の買い注文に値がつかず、気配値のまま株価を上昇させている。同社は環境測定や分析などを行うほか、環境経営支援などのコンサルタントを手掛けるが、足もとの業績は各部門とも好調に推移している。同社は26日取引終了後、19年6月期業績の修正を発表、営業利益は従来予想の1億円から1億7000万円に大幅に上方修正しており、これを材料視する買いを呼び込んでいる。
出所:minkabuPRESS
出所:minkabuPRESS
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
4657
|
443.0
(15:30)
|
-15.0
(-3.27%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
<12月03日のストップ高銘柄> 今日 07:30
-
東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、ユーラシアがS高 12/03 15:32
-
環境管理が一時S高、石破首相がPFAS対策とりまとめの意向を表明◇ 12/03 13:28
-
環境管理、7-9月期(1Q)経常は赤字縮小で着地 11/08 13:00
-
環境管理(4657) 2025年6月期第1四半期決算短信〔日本基準... 11/08 13:00
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 17:01
-
今日 16:51
-
今日 16:48
-
今日 16:48