■注目銘柄:【売り】ソフトバンク(9434)
■注目理由
GW空けに大きく窓をあけて上昇した後は、1400円から1450円のボックス圏での値動きが続いている。7月19日は1438円とボックス上限近辺で引けており、一旦様子見したいと考える。
■テクニカル分析
7月19日は日経平均の反動につられ前日比+0.91%の1438円で引けた。指標面で過熱感はないが、直近1450円近辺で上値が抑えられているため、この水準での買いは控えたいと判断した。
■事業概要
ソフトバンクグループの傘下の総合通信大手。時価総額約6兆7500億円。PER約14倍、PBR約5.4倍。
■足もとの業績
直近発表の2019年3月期通期決算では、売上高3兆7463億5百万円(前年同期比+673.4%)、営業利益7194億59百万円(同+1019.3%)、純利益4307億77百万円(同+769.4%)となっている。
GW空けに大きく窓をあけて上昇した後は、1400円から1450円のボックス圏での値動きが続いている。7月19日は1438円とボックス上限近辺で引けており、一旦様子見したいと考える。
■テクニカル分析
7月19日は日経平均の反動につられ前日比+0.91%の1438円で引けた。指標面で過熱感はないが、直近1450円近辺で上値が抑えられているため、この水準での買いは控えたいと判断した。
■事業概要
ソフトバンクグループの傘下の総合通信大手。時価総額約6兆7500億円。PER約14倍、PBR約5.4倍。
■足もとの業績
直近発表の2019年3月期通期決算では、売上高3兆7463億5百万円(前年同期比+673.4%)、営業利益7194億59百万円(同+1019.3%)、純利益4307億77百万円(同+769.4%)となっている。