東京株式(大引け)=151円安、後場下げ幅広げ2万1000円台割れ

投稿:2019/06/18 15:48
東京株式(大引け)=151円安、後場下げ幅広げ2万1000円台割れ  18日の東京株式市場は、円高に振れるドル・円相場が足を引っ張り後場に入り日経平均が下げ幅を広げ、終値でフシ目の2万1000円台を割り込んだ。

 大引けの日経平均株価は前営業日比151円29銭安の2万972円71銭と3日ぶり反落。東証1部の売買高概算は10億2384万株、売買代金概算は1兆7752億3000万円。値上がり銘柄数は307、対して値下がり銘柄数は1781、変わらずは55銘柄だった。

 きょうの東京市場は、FOMCを前に手控えムードが強かった。朝方は方向感のない展開で日経平均が小安く始まったが、前場中ごろを境に徐々に売り優勢の色を強めた。堅調なアジア株市場を横目に前引け時点ではTOPIXベースでわずかなマイナスにとどまっていた。しかし、そのため後場は日銀のETF買いが見込めず、ここにつけ込まれる形で海外ヘッジファンドとみられる先物絡みの売りに下げ幅を広げる展開を余儀なくされた。為替相場で円買いの動きが強まり、輸出株に見切り売りが出たほか、電力株や資源株などエネルギーセクターの下げが目立つ。値下がり銘柄数は全体の8割以上を占めた。また、売買代金はきょうも低調で1兆7000億円台にとどまり、2兆円台割れが常態化してきた。

 個別では、ソフトバンクグループ<9984.T>が売られ、ファーストリテイリング<9983.T>も軟調。日立製作所<6501.T>、花王<4452.T>も下値を探った。楽天<4755.T>、村田製作所<6981.T>なども冴えない。東京電力ホールディングス<9501.T>は大幅下落となった。TATERU<1435.T>が急落、エニグモ<3665.T>、Gunosy<6047.T>も大幅安。西松屋チェーン<7545.T>、クックパッド<2193.T>などの下げも目立った。

 半面、任天堂<7974.T>が堅調、資生堂<4911.T>も買いが優勢だった。ZOZO<3092.T>が上昇、塩野義製薬<4507.T>も上値を追った。クボテック<7709.T>がストップ高に買われ、アイティメディア<2148.T>も物色人気に。ブックオフグループホールディングス<9278.T>、朝日ネット<3834.T>が買いを集め、ツルハホールディングス<3391.T>も値を上げた。東芝テック<6588.T>も高い。

出所:minkabuPRESS
配信元: minkabuPRESS

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