前日に動いた銘柄 part1ウェルス、レオパレス21、オープンハウスなど

配信元:フィスコ
投稿:2019/05/27 07:15
銘柄名<コード>24日終値⇒前日比

幸楽苑HD<7554> 3140 +75
26年3月期を最終年度とする中期計画を策定。26年3月期経常利益目標は100億円。

アイドマMC<9466> 621 +13
デジタルサイネージジャパン2019への出展を発表。

ウェルス<3772> 1644 +224
不動産信託受益権準共有持分の譲渡を発表。

医学生物<4557> 3010 -85
年初来高値更新も後場にかけて利益確定売り強まる。

レオパレス21<8848> 399 +64
レノグループの保有比率上昇が伝わっている。

日本通信<9424> 129 +13
23日から再度商いを伴って上値追いの展開に。

オープンハウス<3288> 4700 +295
年初来高値更新による上値妙味の広がりも。

東京機械製作所<6335> 425 +22
最終損益の上方修正を発表している。

KLab<3656> 926 +54
取り組み妙味などはやした需給要因か。

クロスキャット<2307> 1050 +32
立会外取引で高水準の自社株買いを実施。

ディー・エヌ・エー<2432> 2182 +99
もみ合い上放れで買い戻しが優勢か。

日本マイクロニクス<6871> 892 +53
いちよし証券では目標株価引き上げ観測。

BEENOS<3328> 1835 +77
足元の好業績手掛かりとした上値追いが続く。

関西ペイント<4613> 1951 +79
スズキと同様にインド関連として選挙結果好感の動き。

三越伊勢丹ホールディングス<3099> 910 +26
人件費圧縮計画との報道が材料視される。

テクマトリックス<3762> 1933 +89
5月初旬に空けた窓埋めを目指す展開にも。

スズキ<7269> 5276 +164
引き続きインドの総選挙結果を買い材料視。

コスモエネルギーホールディングス<5021> 2167 -118
NY原油相場が5%以上の大幅下落となり。

トラスト・テック<2154> 3355 -255
立会外分売実施による目先の需給懸念で。

ゴールドウイン<8111> 15470 -910
戻り売りなどの需給要因が主体か。

出光興産<5019> 3055 -125
原油安で石油関連株が24日は総じて安い。

国際石油開発帝石<1605> 904.0 -44.8
原油相場の下落をネガティブ視へ。

アイスタイル<3660> 802 -36
24日はインバウンド関連で軟調なものも目立つ。



<FA>
配信元: フィスコ

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