ディーリング銘柄として注目
5月9日(木)の終値は11550円。
2019年3月期の決算を発表すると共に、分割を発表。6月27日の株主に対して2分割で行われます。
又、今晩5/10がウーバー上場。こちらの初値にも期待が集まりましょう。引き続きソフトバンクは幾度もディーリングの機会がありそうです。
5月9日(木)の出来高は754億円と一時期1300億円あった売買代金少し細りましたが引き続き活況な状態が続いています。
取り組みも好転してきており需給も改善傾向にあります。
5/10も11000円から12500円のレンジを想定したい。
寄りが高ければ押し目狙い。高値追いでなく突っ込み狙い。再度上に来たら12000円を意識する展開となることが予想されるため、出来れば11300円台.11400円台あたりを狙いたい。
ただ、ロスカットや利食い売りはこまめに行うことが重要。
高値警戒感からロスカットは明確にした取り組みで、臨機応変な売買に対応できるディーリング経験の豊富な中上級者向き。
短期数%の小幅な鞘取りを想定。
1.3倍、1.5倍などの大きな値幅取りとは戦略も資金も分けることがお薦め。
2019年3月期の決算を発表すると共に、分割を発表。6月27日の株主に対して2分割で行われます。
又、今晩5/10がウーバー上場。こちらの初値にも期待が集まりましょう。引き続きソフトバンクは幾度もディーリングの機会がありそうです。
5月9日(木)の出来高は754億円と一時期1300億円あった売買代金少し細りましたが引き続き活況な状態が続いています。
取り組みも好転してきており需給も改善傾向にあります。
5/10も11000円から12500円のレンジを想定したい。
寄りが高ければ押し目狙い。高値追いでなく突っ込み狙い。再度上に来たら12000円を意識する展開となることが予想されるため、出来れば11300円台.11400円台あたりを狙いたい。
ただ、ロスカットや利食い売りはこまめに行うことが重要。
高値警戒感からロスカットは明確にした取り組みで、臨機応変な売買に対応できるディーリング経験の豊富な中上級者向き。
短期数%の小幅な鞘取りを想定。
1.3倍、1.5倍などの大きな値幅取りとは戦略も資金も分けることがお薦め。