26日の上海総合指数は売り先行。前日比0.50%安の3108.16ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時41分現在、0.45%安の3109.87ptで推移している。金融緩和の期待感が後退していることを受け、景気が再び減速するとの懸念が強まっている。また、さえない海外環境も中国株の売り圧力を強めている。
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