22日午後の東京市場でドル・円は111円90銭台を維持。日経平均株価はプラス圏で推移し、日本株高継続による円売り地合いに振れている。また、米10年債利回りの下げ渋りで、ドル売りも後退。一方で、中国株と米株式先物のマイナス圏推移で、一段のドル買い・円売りは想定しにくい。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円86銭から111円99銭。ユーロ・円は125円74銭から125円93銭、ユーロ・ドルは、1.1236ドルから1.1247ドルで推移。
<KK>
ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円86銭から111円99銭。ユーロ・円は125円74銭から125円93銭、ユーロ・ドルは、1.1236ドルから1.1247ドルで推移。
<KK>
最新人気記事
-
明日の株式相場に向けて=FOMCは嵐を呼ぶか 09/18 17:00
-
「好配当」が8位、不安定な相場環境で根強い人気<注目テーマ> 09/18 12:20
-
「円高メリット」が1位、一時1ドル=140円台割り込む<注目テーマ> 09/17 12:20
-
「カジノ関連」が4位に急浮上、大阪IR30年開業がほぼ確実に<注目... 09/11 12:20
-
【QAあり】QPS研究所、黎明期にある宇宙産業 高い成長性を示すS... 09/17 19:00
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 10:06
-
今日 10:05
-
今日 10:04
-
今日 10:02