前日に動いた銘柄 part1ヨシムラフード、RPAホールディングス、KDDIなど

配信元:フィスコ
投稿:2019/04/17 07:15
銘柄名<コード>16日終値⇒前日比

バリューデザイン<3960> 2559 +182
コード決済事業者接続サービスがLINE Payに対応。

sMedio<3913> 796 +23
ソフトバンク<9434>のペッパーの家庭向け新モデルにバックアップアプリを提供。

フライト<3753> 914 +39
三菱マ<5711>とモバイルタイプの小型決済端末向けマルチバンドアンテナを開発と。

メディアドゥ<3678> 3065 +183
中国ビリビリと提携し、日本原作漫画を供給。

ヨシムラフード<2884> 732+100
想定以上の収益急回復見通しで見直し買い。

RPAホールディングス<6572> 4655 +700
連続大幅増益見通しなど好決算を評価。

スペースバリューHD<1448> 671 +74
遅延していた決算を発表で安心感も。

TOKYO BASE<3415> 965 +89
今期の大幅増益回復見通しを好感へ。

千代田化工建設<6366> 380 +51
ジェフリーズ証券では「バイ」の投資判断を継続へ。

ファンコミュニケーションズ<2461> 614 +74
18カ月ぶりに単月売上高がプラス転換している。

カーリットホールディングス<4275> 917 +54
宇宙ビジネス関連株として物色か。

セラク<6199> 639 +32
上半期決算発表後は上値追い基調続く。

KDDI<9433> 2524.5 +139.5
ドコモの新料金プランは過度な競争激化につながらないとの見方に。

新日本科学<2395> 882 +9
アステラスからの業務受託発表を好感。

スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684> 3805 +220
特段の材料は見当たらず、需給要因が主導か。

北の達人コーポレーション<2930> 556 +42
今期の2ケタ増収増益見通しを引き続き好感。

NTTドコモ<9437> 2386.5 +82.0
新料金プラン発表で過度な警戒感は後退へ。

ベクトル<6058> 1516 -114
15日は長い上ヒゲ残して伸び悩む。

イオンファンタジー<4343> 2802 -194
3月既存店売上は曜日調整後でマイナスに。

古野電気<6814> 1060 -46
今期2ケタ減益見通しなどでモメンタム悪化を意識。

良品計画<7453> 21800 -920
みずほ証券では投資判断を格下げしている。


<FA>
配信元: フィスコ

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銘柄名称 株価 前日比
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