東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は反落、総医研HD、マーケットEが売られる

配信元:株探
投稿:2019/02/07 15:03
 7日大引けの東証マザーズ指数は前日比4.27ポイント安の870.39ポイントと反落。値上がり銘柄数は62、値下がり銘柄数は206となった。

 個別ではインタースペース<2122>が昨年来安値を更新。総医研ホールディングス<2385>マーケットエンタープライズ<3135>ALBERT<3906>リネットジャパングループ<3556>エリアリンク<8914>は値下がり率上位に売られた。

 一方、ネットイヤーグループ<3622>サンバイオ<4592>がストップ高。ブライトパス・バイオ<4594>アンジェス<4563>アクリート<4395>、ロックオン<3690>日本ファルコム<3723>は値上がり率上位に買われた。

株探ニュース
配信元: 株探

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
865.0
(13:26)
-50.0
(-5.46%)
137.0
(14:19)
0.0
(---)
878.0
(14:22)
-14.0
(-1.56%)
285.0
(14:31)
-1.0
(-0.34%)
538.0
(13:51)
-7.0
(-1.28%)
565.0
(13:56)
+1.0
(+0.17%)
1,018.0
(12:57)
-12.0
(-1.16%)
9,160.0
(12/23)
0.0
(---)
780.0
(14:33)
+3.0
(+0.38%)
59.0
(14:42)
-2.0
(-3.27%)
983.0
(14:42)
-13.0
(-1.30%)
54.0
(14:42)
-1.0
(-1.81%)
2,136.0
(14:41)
-13.0
(-0.60%)