19日午前の東京市場でドル・円は112円40銭台と戻りの鈍い展開。ランチタイムの日経平均先物はマイナス圏での推移が続き、日本株安継続への警戒感から円買いに振れやすいようだ。また、上海総合指数の軟調地合いも円買いの支援材料となっている。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円19銭から112円60銭、ユーロ・円は127円71銭から128円03銭、ユーロ・ドルは1.1360ドルから1.1386ドルで推移した。
<SK>
ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円19銭から112円60銭、ユーロ・円は127円71銭から128円03銭、ユーロ・ドルは1.1360ドルから1.1386ドルで推移した。
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